※こちらは2018年の3月に初めて公開した記事です
ヤギたちが暮らすファームに、耳が聞こえないセントバーナードの子犬がやってきます。最初はワンコに警戒していたヤギたちですが、やがて一匹のヤギが心を開いて近づいてくるというストーリーです。
目次
興味津々
ワンコの名はフランシス。耳が聞こえないという障害を持っています。ファームにたくさんいるヤギたちに興味津々です。
フランシスはヤギたちと仲良くしたいと思っているのか近づこうとしますが、ヤギたちはフランシスに警戒している様子。フランシスが近づこうとすると、逃げていってしまいます。
それでも、とある頃から一匹のヤギがフランシスに近づいてきます。子ヤギの名はミルドレッド。なぜ、この子ヤギだけが近づいてきたかというと、ミルドレッドは幼い頃にパグと一緒に過ごしていたことがあるからだそうです。
さらに、この2匹は誕生日が同じという共通点もあるそうで、奇遇ですね。
視線の先には…
フランシスの姿があったようです。仲良く過ごしている様子。
育ちざかりのフランシスとミルドレッドはミルクを一緒に飲ませてもらっています。フランシスは最初は心細かったかと思いますが、ミルドレッドと仲良くできてよかったですね!
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