
「小学校の同窓会に来たけど誰もいなかった」
まさか、まさかの事態…。当時の友達のたくさんの笑顔を想起しながら出向いたはずが、同窓会に来たのはまさかの一人だけ。こんなことってあるんですね。
話題になっているのは、Twitterユーザーの西平善二朗@zenchan2426さんによるツイートです。
卒業から8年。小学校の同窓会に来たけど誰も来んかった。 pic.twitter.com/dSVQrYAnm7
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月24日
案内に書かれている持ち物には「お金」と「カメラ」と書かれています。そして、それらをしっかりと持参していたにも関わらず、この惨状…。
遠くを見つめる目がうつろです。なんというシュールな光景でしょうか。この事態を一瞬で自虐ネタに昇化するあたりがナイスセンスです。
この構図。こんなはずじゃなかった…。
ツイートは続きます。
この写真を撮るために大分に帰省しました。
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月24日
そう思うしかないですよね…。
撮影協力者は元6年1組のG君です。
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月25日
G君はどんな気持ちだったのでしょうか。
そのあとなぜか6年3組の同窓会に参加したよ。山本先生に善ちゃん寂しそうやけん誘ったわって言われた。
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月25日
なんと、他のクラスの同窓会に参加された模様。そりゃあ、このまま写真撮影だけして帰るのもあれですからね…。
(寄せられていた声)
・めちゃめちゃ笑った。
・ちゃんとお金とカメラもってきてたんだね。
・寂しい同窓会ですね。
・やっぱりせっかくだし会いたいよね~。
今回、同窓会には誰もいなかったということですが、逆に大きな話題になるほどのネタになりましたね。マイナスな状況をプラスに転換する発想が素晴らしいと思います。
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出典:Twitter(@zenchan2426)