
喉の痛みにいいといわれている「はちみつ大根」
このようにお好みの形に切った大根をはちみつに漬け、数時間寝かせるのがおそらく一般的な作り方だと思いますが、今回は寝かさずに即食べられる方法がTwitterで話題になっているのでご紹介します!
目次
簡単はちみつ大根の作り方
早速ですが、その方法を教えてくれたTwitterユーザーの投稿をご覧ください。
喉をやられてる人にしょっちゅう蜂蜜大根(任意の形に大根を刻み蜂蜜をかけて冷蔵庫で数時間寝かす)をお勧めしてるのですが、
この度「大根おろしに直で蜂蜜かければ寝かすまでもなく即使える」という研究結果をご報告いたします。
ほぼ流動食なので食欲ない人にもいい。ほんと喉辛い人は騙されたと思って
ポイントは大根おろし
あぁ~、なるほど!大根を切るのではなく、すりおろしてしまうんですね。そうすればすぐ大根にはつみつが染み渡るので、たしかにこれは即使えていいかもしれませんね。
おろす時に出た水分は捨てない!
そしてまた、大根をおろした時に出てくる水分がはちみつと合わさって喉の痛みを和らげてくれるみたいなので、その水を捨てずにはちみつをかけるのがポイントだそうです。
大根おろしにする際はおろした時に出る水気を捨てると思うんですが蜂蜜大根おろしに使う際はその水も重要な要素ですので捨てずに蜂蜜をかけて下さい。ここ大事です。
そのはちみつ大根をお湯で割って飲むと、体がポカポカ温まって体にも喉にも優しそうですね。
実は私、ちょっぴり風邪気味なので今日さっそく作ってみようかな。これは試してみる価値ありですね!
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出典:Twitter(投稿者提供)