油断してる隙にドブへ一直線。シベリアンハスキーだったはずの愛犬が、出てきたら『シベリアンタヌキー』になっていました!!【Twitter・写真】

飼い主さんが目をはなした僅かな隙に、トンデもないイタズラをすることもあるペットたち。
気付いた時には目もあてられない状態に・・・ということも多いですが、今回ご紹介する事案ではハスキー犬が思わぬ姿に変わっていたようです!!

※こちらは、2021年5月9日にFUNDOで公開した記事を再編集したものとなります

出てきた姿が“シベリアンタヌキー”

投稿されたのは、シベリアンハスキーの女の子「ららまる」ちゃんの飼い主のららまるちゃん(@raranmaruko)さん。
ららまるちゃんとお外に出かけた時の様子を公開されています。

 

出典:Twitter

 

その時の様子がこちら。
なんだかお風呂に浸かっているような・・・。

そして、ドブから出てくると・・・。

出典:Twitter

 

脚が泥で黒くなっていて、たしかにタヌキのようです。
シベリアンハスキーならぬシベリアンタヌキーとは、ナイスネーミングですね!

ららまるちゃんがシベリアンタヌキーになった場所について

ちなみに、ツイートの表現について色々と反応があったようで、以下のようなツイートもされています。

 

ららまるちゃんの、このシベリアンタヌキーの姿には、11万件以上のいいねが寄せられる他、2万8千件以上のリツイートもされる大きな反響を呼びました。
元気すぎた結果、ハスキー犬がたぬきのようになるとはビックリです!!

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