祖母の四十九日で帰省したという、Twitterユーザーのみぃ。(@miinokotonoha)さん。
仏壇に飾られた遺影の前には、20代の頃の写真が置かれていたそうなのですが、その理由に愛をめちゃくちゃ感じて泣けると話題になっています。
なぜ20代の写真が置かれていたのでしょうか。実際に投稿されたそのツイートをご覧ください!
20代のとき先に旅立ってしまった最愛の夫と天国でまた会うため、夫が亡くなったその日の写真を「遺影にして」って言ったんですね。
本当に夫婦の「愛」を感じますね。天国に旅立っても愛する人に会いたい、そんな想いが遺影から伝わってきます。
そんな素敵なエピソードにTwitterでも感動の声が多く寄せられています。
いかがでしたか?ほんと愛あふれる素敵なお話に、なんだか心が温かくなりますね。きっと今ごろおばあちゃんは、天国で愛する人と仲良くまったり過ごしているのかな。
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出典:Twitter(@miinokotonoha)