『西暦○○年は何世紀?』
この質問に、即座に答えられますか?(私はしばらく考えないと無理です…)
今、この『西暦○○年は何世紀?』の簡単な覚え方が話題になっています。
もっと早く知りたかった!『西暦○○年は何世紀?』の簡単な見極め方
この方法を教えてくれたのはTwitterユーザーのいろはす@若人(@wakoudo)さん。
多くの学生を悩ませるこの問いの判断方法は一体どのような方法なのか、早速見てみましょう!
歴史の授業を受ける皆さんへ
テストに、○○年は何世紀?って問題が出てきます。
1600年って16世紀?17世紀?
実は簡単に見極める方法があるのです。1600円は100円玉16枚で買えるから
1600年は16世紀です。1601円は100円玉17枚で買えるから
1601年は17世紀です。みんなに知って楽してほしい。
— いろはす@若人 (@wakoudo) 2018年5月25日
おおおおおおおお!!!!これはわかりやすい!
どっちだっけとなりやすい1600年と1601年等の西暦の狭間の年の判断もつきやすくなりますし、急に1758年は何世紀?と中途半端な年のことを聞かれても、100円玉18枚じゃないと買えないから18世紀!と自信を持って答えられますもんね。
うんうん、この方法なら絶対に間違えないぞ!
この投稿には、「思いついた人天才」「これ苦手だったんだけどこの覚え方なら行けそう」「中学1の時に知りたかった....」など、絶賛の声が集まりました。
いかがでしたでしょうか?長年苦手だったこの問題に、こんなにわかりやすい判断方法があったなんて、本当に目からウロコですよね。これから歴史を学んでいく世代にぜひぜひ広まって欲しい知識だなあと思いました。
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出典:twitter(@wakoudo)