イベントやコンクールなどの景品でよくもらっていた、こちらの「図書券」
2005年に販売を終了し、もう見かけなくなってしまったので懐かしさを感じる人が多いのではないでしょうか。
そんな中、神田神保町にある中国や台湾・香港に関する本だけを扱っている専門書店『東方書店』が投稿したツイートに多くの人から驚きの声が寄せられています!
▼ その投稿がこちら
なんと図書券には利用期限がないので、今でもそれで支払うことができるのだとか。みなさんは知っていましたか?
私なんか販売を終了していたことすら知らなかったので、色々とビックリです!(笑)
投稿に寄せられた声
ちなみに2016年には「磁気式の図書カード」も販売を終了したようです。若い頃に使っていたものが時代と共に無くなってしまうのは、なんだかちょっぴり寂しさを感じますね~(泣)
現在は、スマホで残高確認ができるQRコード付きの『図書カードNEXT』が発売されているので、詳しくはこちらの投稿にあるリンクを見てみてくださいね。
そして今回ご紹介した投稿を機に、神田神保町の『東方書店』にもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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出典:Twitter(@toho_jimbocho)