昭和の面影がまた一つ減るのか…取り壊される京成立石の「呑んべ横丁」を撮った動画が話題に

東京の下町、葛飾区立石にある「呑んべ横丁」

ここは『センベロの聖地』と言われているほど有名な飲み屋街で、古きよき昭和の面影も多く残っているので、地元の人以外からも親しまれています。

そんな立石で実は2019年から都市開発が始まるようで、呑んべ横丁がなくなってしまうかもしれないそうなのです(泣)しかもその敷地の半分が今年の7月以降に取り壊されるのだとか。

その取り壊されてしまう「呑んべ横丁」を撮影した、双子姉妹の音楽ユニット「パジャマ文庫」で活動するくどうみさき(@0ppekepe_)さんの動画がTwitterで話題になっているのでみなさんもぜひご覧ください!

この狭い路地に置かれた飲み屋の看板、縦に積まれたビールケース、そして灯りがともる提灯が昭和な雰囲気漂って良いんですよねー。

こういうおでん屋さんの雰囲気も都心では見られないのでは!?

そして男子便所の壁の剥がれ具合もちょっぴり風情があっていいよね。

横丁を抜けるとすぐ目の前には京成線の電車が通る線路が現れました。

これは下町だからこそ見られる光景なのではないでしょうか。それが時代と共にどんどん無くなっていくのは本当に寂しいですね…。

筆者の私も東京の下町で生まれ育ち、このような雰囲気にとても馴染みがあるのでちょっぴり泣きそうになります。

投稿に寄せられた声

みさきさんの動画を観た人たちからも悲しみの声が寄せられました。

一方で、災害に備えるためには大事!といった声も寄せられています。

たしかにいつ起こるか分からない災害を考えたら都市開発も悪くはないかなと思いますね。でも昭和の面影がまた一つ無くなってしまうのかと思うと、やっぱり寂しいな!

下町は下町らしく昭和な雰囲気を残してほしいなと、下町っ子な私はそう願っています。

ちなみに動画投稿者であるみさきさんは、今回ご紹介した立石を舞台にした『東東京解放区』という個人誌を作っているそうです。完成したらぜひ読んでみたいですね。

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出典:Twitter(@0ppekepe_)

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