ある意味、正解!食べ物の「Sサイズ」「Mサイズ」の解釈がめっちゃ可愛かった!

飲食店に行くとよくS、M、Lといった表示で、料理やドリンクをサイズ分けして売られていたりしますね。

もちろんみなさんご存知の通り「S=スモール」「M=ミディアム」「L=ラージ」と英語の頭文字をとって表示されているのですが、わたなべ しほ(@ColorOfLifeSiho)さんの息子さんの場合は、ちょっと変わった解釈をしていました。

その解釈がまためちゃくちゃ可愛くて、間違ってはいないから思わず「正解!」と言いたくなります(笑)

▼ そんなわたなべさんと息子さんの会話がこちら

大食いの人からしたら、こういう考え方になってしまいますよね。うんうん、分かるよ、その気持ち(笑)

そして「S=少ししかない」「M=物足りない」ときたら、「L」は何だろう…?

『ラッキー』とか!?!?はい、スベりましたね、ごめんなさい(笑)

投稿を見た人たちの反応は…

ほんと息子さんのセンス、私も好きよ(笑)発想が豊かで素晴らしいですね。

ちなみに今回ご紹介した投稿者のわたなべさんは絵付け講師をしているそうで、8月12日と13日に浅草のまるごとにっぽんでワークショップを開催するそうです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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出典:Twitter(@ColorOfLifeSiho)

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