世界一美しい駅『アントワープ中央駅』の構内が本当に大聖堂みたいで美しかった

「世界一美しい駅」で有名なベルギーの『アントワープ中央駅』

ルイ・デラサンセリが設計したこの駅は「鉄道の大聖堂」とも呼ばれていて、完成から100年以上経った今でもその美しさは色褪せぬまま、世界中からたくさんの観光客が訪れるようです。

そんなアントワープ中央駅に足を運び、実際に駅構内を撮影したヤコー(@yako_FLPR3)さんの写真がTwitterで話題になっているので、ご紹介します!

▼ その写真がこちら

本当に大聖堂のようで、なんだか駅とは思えない雰囲気ですね。

ここでオペラのコンサートを開催しても全く違和感なさそう!

写真を見た人たちの反応は…

たしかにハリーポッターが現れてきそうな雰囲気ですよね~。私も一度でいいから行ってみたいなぁ。

今回ご紹介したヤコーさんの写真は、ご本人のInstagramアカウントにも投稿されています。ぜひ、こちらのリンクをご覧くださいね。

Naohiro Yakoさん(@yako_flpr3) - Instagramアカウント

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出典:Twitter(@yako_FLPR3)

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