
「世界一美しい駅」で有名なベルギーの『アントワープ中央駅』
ルイ・デラサンセリが設計したこの駅は「鉄道の大聖堂」とも呼ばれていて、完成から100年以上経った今でもその美しさは色褪せぬまま、世界中からたくさんの観光客が訪れるようです。
そんなアントワープ中央駅に足を運び、実際に駅構内を撮影したヤコー(@yako_FLPR3)さんの写真がTwitterで話題になっているので、ご紹介します!
「世界一美しい駅」と言われてるアントワープ中央駅、ほんとに荘厳すぎて写真撮りまくった。https://t.co/Gmu4LOlqRn pic.twitter.com/7yGJf502OD
— ヤコー (@yako_FLPR3) 2018年7月26日
▼ その写真がこちら
本当に大聖堂のようで、なんだか駅とは思えない雰囲気ですね。
ここでオペラのコンサートを開催しても全く違和感なさそう!
写真を見た人たちの反応は…
なんと荘厳な!
絵画って言われても信じます。— ettc (@ettc01) 2018年7月27日
行ってみたい...
— なむさん (@namusan1146) 2018年7月27日
実際に一人で行った際は、確かにあまりにも美しさに言葉を失いましたね
— あかつき@Love Craft Beer (@Akatsuking5) 2018年7月28日
魔法学校へ行けそう
— ロムさんッ!すこらずにはいられないッ! (@ROMX4N) 2018年7月28日
たしかにハリーポッターが現れてきそうな雰囲気ですよね~。私も一度でいいから行ってみたいなぁ。
今回ご紹介したヤコーさんの写真は、ご本人のInstagramアカウントにも投稿されています。ぜひ、こちらのリンクをご覧くださいね。
Naohiro Yakoさん(@yako_flpr3) - Instagramアカウント
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出典:Twitter(@yako_FLPR3)