
皆さん、学生時代の試験前ってどんな勉強をしていましたか?
必死で試験範囲をまとめたり、重要ポイントに赤線を引いて暗記したり…。今思い返してみると、本当に大変でしたよね。。。
今回話題になっているのは、とある大学の試験のスタイル。
そのスタイルとは、なんと『講座指定のカンニングペーパー1枚「のみ」持ち込み可、という形で試験を行う』というもの。
一体どうしてこんな方法をとったのでしょうか??
目次
試験にカンニングペーパーを1枚だけ持ち込めるようにした理由とは!?
こちらの投稿は、Twitterユーザーのンマニ伯爵(@count_nmani)さんのもの。
ではでは、早速見てみましょう!
昔、とある大学で、講座指定のカンニングペーパー1枚「のみ」持ち込み可、という形で試験を行うのが紹介された。学生は、1枚に詰め込むのに必死で情報を取捨選択し、まとめ、書き写し、そして試験に臨む。結果、身に付いていると。
ああいうアイデアってのはどうやって思い付くのか。
— ンマニ伯爵 (@count_nmani) 2018年7月26日
うわー、この発想はスゴイ!!!
『カンニングペーパーを1枚持ち込むこと』は、一見ちょっぴりいけないことに思えたりもしますが、結果的にめちゃくちゃ勉強になっている…という!
確かに1枚にまとめることによって、莫大な試験範囲の中で何がより大切かを選んでまとめることや、それを実際に手を動かして書き写すことは、めちゃくちゃいい勉強方法ですよね。。。
スゴイスゴイ!これホントスゴイ!!
この投稿へのコメント
いい発想だ⊂((・⊥・))⊃
— まい( ͒ ु•·̫• ू ͒) (@RBjubgi) 2018年7月28日
ぼくの大学でも同様の形式をもった講義がいくつもありました.やっぱり,力になりますよね
— Yuki (@Yuki_doraemon) 2018年7月27日
おもしろいですねえ!!カンペ作るために試験勉強するはめになるのは、なんだか楽しいなあ。
— 岩崎知子 (@arusha88374977) 2018年7月28日
うんうん、なんだか普通に勉強するよりいいような気がする!そして、このカンニングペーパーを作ったら、実際試験中にカンニングペーパーを見なくても、すでに身についていたりするのかも…。
さてさていかがでしたでしょうか?まさに発想の転換!素晴らしいですよね!私も学生時代にこんな方法があったらな…と羨ましく思ってしまいました!
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出典:twitter(@count_nmani) / twitter(@arusha88374977) / twitter(@RBjubgi) / twitter(@Yuki_doraemon)