「ついにこの時が…」群馬中心に出店していたセーブオンが全店閉店…惜しむ声が多数

「ついにこの時が…」「いつも使っていたから寂しくなる」

群馬県を中心に出店していたセーブオンが全店閉店となり、ネット上には多くの惜しむ声が寄せられるなど話題となっています!

以下が、セーブオンから発表された文書です。

セーブオンは2017年1月にローソンとメガフランチャイズ契約を締結していました。それに基づき、群馬県内の「セーブオン」159店舗(2018年7月末時点)が、2018年8月31日(金)朝に閉店しました。これにより、運営会社としてのセーブオンの社名は継続しつつも、店舗名称としての「セーブオン」は消滅することとなりました。

特に群馬県の人にとっては、当たり前のように存在していたセーブオンがなくなってしまう…。愛着のあるお店が消滅してしまうことは本島に寂しいですよね。

(寄せられていた声)

・ついにこの時が来てしまいました… さようならセーブオン! ありがとうセーブオン! 焼きまんじゅうは残して欲しかったよぉー(泣)

・えー、まじかぁ、セーブオン8月末で全店閉店…バイパス出る途中のコンビニは数ヵ月前にローソンに変わってたけど、まさか全店閉めるとは。 群馬にいたときはよく行ってた。

・ショック過ぎる… セーブオンのコーヒーが1番美味しいのに~!!!!! せめてコーヒーだけは残してぇぇぇぇ!!!!

・北海道ならセイコーマートが無くなるようなもの… 寂しいね。

今回閉店する159店については、セーブオンのフランチャイズ加盟店も多いことから、ローソンへの業態転換店舗数については協議中だといいます。

時代の流れ、消費行動の変化などにより、仕方がない部分もあるかと思いますが、お馴染みの看板、お馴染みのコーヒー、お馴染みの風景が消えてしまうことは寂しいかぎりです。

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出典:saveon / Twitter(#セーブオン #閉店)

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