「注射痛かったんですけど～」足を引きずりアピールしてくる愛犬！しかし、あなたが注射したの逆の足なんですけど（笑）

突然ですが皆さんは仮病を使った経験がありますか？

ちょっとサボりたい時、あるいは誰かに心配してもらいたい時...
シチュエーションは様々あれど、仮病を使いたくなるのは人間だけでなく犬たちも一緒なのかも！？

注射痛かったんですけど～

今回ご紹介するのは白柴まつ(@bankinmatu)さんがTwitterに投稿した映像です。

映像の主役は白色の柴犬、「まつ」です。

まつは映像が撮影された前日に動物病院で注射受けたようで、それから「足が痛いよ～」とアピールしています。

左前足を上げて飼い主さんの方を見て「注射痛かったんですけど～」とアピール。

この映像を見ると、「注射が余程痛かったのかな。今も痛いのかな」と心配になってしまうのですが....

注射したの逆の足なんですけど

しかしここで衝撃の事実。

注射したの逆の足なんですけど～！

きっと構ってほしくて仮病を使い飼い主さんの気を引こうとしたのでしょう。
可愛いけれど少し詰めが甘いまつなのでした。

犬の仮病はあるある？

今回は白柴まつさんが投稿した「痛がってるけど注射したのは逆の足な柴犬」をご紹介しました。
リプライには「うちも仮病使いました」という共感の声もちらほら。

実は犬の仮病はあるあるで、飼い主の気を惹きたい際には割とやる行動なんですよね！

実際の投稿はこちら

昨日注射の後ずっと痛がってた。でもよくよく考えたらあなたが注射されたの右腕ですけど… pic.twitter.com/zOdPCjRej9

— 白柴まつ (@bankinmatu) September 20, 2022