『近視の人には世界がこう見えている』海外アーティストが描いた油絵が話題に

視力の良い人は、メガネやコンタクトレンズを付けて生活している人がそれを取った時、世界がどのように見えているか想像したことありますか?

南アフリカのアーティスト、Philip Barlow(フィリップ・バーロー)さんは、『近視の人には世界がこう見えている』というコンセプトで、それを油絵で表現しています。

その作品が海外の掲示板Redditなどで話題になっているので、ぜひみなさんもご覧ください。

▼ その油絵がこちら

4つの作品が載っていますが、すべて全体的にぼやけていて見にくいですね。

私は割と目が良い方なので、この近視の人が見ている世界に思わず驚いてしまいました。裸眼でいつもこの状態だと、メガネやコンタクトレンズなしじゃツラすぎますね。

<作品を見た人たちの反応は…>

この見え方は正解だね!すごく分かる! 
 
私は結構ひどい近視なんだけど、メガネをかけずに見れたらいいなと思う。 
 
完璧ではないけど、私がメガネを外すとこの作品にかなり近い感じで見える。 
 
メガネを発明した人は、史上最高のMVPだね!

いかがでしたか?フィリップさんの作品を見ると本当に、メガネやコンタクトレンズを開発した人って改めてスゴイな!って思いますね。

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出典:reddit.com

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