10歳くらいになると、ひとりで料理をしてみたくなったりするものですよね。
漫画家のふじた渚佐(@asakotofuji)さんは、小学校5年生の頃、ひとりで目玉焼きづくりに挑戦したのだとか。
その時の思い出がコチラなんですが…
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ちょ…勢い(笑)はじめてひとりで「目玉焼き」を作った思い出が地獄
目玉焼きでボヤになりかけた思い出 pic.twitter.com/V68kpJJ1ch
— ふじた渚佐@ド直球②発売中! (@asakotofuji) 2018年10月3日
…これ、なんて地獄(笑)
いや、大事に至らなかったからよかったけれど、これ、笑い事ではないですよね。
でもでも、この勢い…(笑)もう油を注いでいる時点で嫌な予感しかしないし、餃子の◯将みたいとか言ってるし、ダメだとわかっていても爆笑しちゃう。
この投稿に寄せられた声
この投稿には、
「餃子の◯将みたい で盛大に吹きました(笑)」
「笑い事ではないのでしょうけど朝からお腹抱えて笑いました(*´∀`*)」
「よくぞご無事で(笑)」
などなど、笑ってはいけないけどついつい笑ってしまった人々からたくさんのコメントが寄せられました。
さてさていかがでしたでしょうか?ことの大きさは違っても、似たような経験を経ている人は案外多いのではないでしょうか?(笑)因みに本日ご紹介したふじた渚佐さんのホームページは、下記リンクからご覧いただけます。ぜひぜひ併せてチェックしてみて下さいね!
yakizakana-FUJITA NAGISA's web site
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出典:twitter(@asakotofuji)