飼育員を襲ったホワイトタイガーに対して、遺族「飼育してください」…一連の流れに様々な声


鹿児島県平川町の平川動物公園で、飼育員の古庄晃さんがホワイトタイガーに襲われ、死亡する事故が発生しました。この件について、遺族が園に対してホワイトタイガーのリクを「飼育してください」と伝えていたことが明かされました。


園長によると、事故当時は飼育員が檻の中を掃除している時間帯だったといいます。掃除の手順としては、ホワイトタイガーを展示用の檻から寝室に移動させ、檻と寝室の間に設置されている扉を施錠し、安全を確保した後に掃除を始める流れだったそうです。

しかし、何らかの原因により、飼育員とホワイトタイガーが同じ空間で鉢合わせしてしまったといいます。

この事故に対しては、様々な声が寄せられていました。








SNSでは、「(人を襲った飼育動物は)殺処分するべき」といった声や「ホワイトタイガーには罪はない」「飼育を続けるのは当然」といった声など、様々な声が寄せられていました。また、今回の原因がどうこうの前に、動物園の存在そのものがどうなんだ?といった声なども挙がっていました。

園は、リクを殺処分せずに今後も飼育をしていくとの考えを示しています。人間の命、動物の命、動物園の安全管理体制、また、動物園の存在そのものについて等、改めて多くのことを考えさせられます。

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出典:Twitter(飼育員襲ったトラ、殺処分せず) / Twitter(@asahi)

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