【ドラえもん浮世絵シリーズ】葛飾北斎とドラえもんの時代を超えたコラボ作品の最新作が登場!

出典:PR TIMES

嫌なことがあったときや、何かうまくいかないとき、ついついこう叫んでしまいます。

「助けて…ドラえもん!」

小さい頃から慣れ親しんだ藤子・F・不二雄先生原作の『ドラえもん』。お好きな方も多いのではないでしょうか。

そんなドラえもんの関連商品やコラボ商品などは数多くありますが、今回一つ気になる作品を目にしました。

ドラえもんを題材にした浮世絵木版画、「ドラえもん浮世絵シリーズ」

今回その浮世絵シリーズに、葛飾北斎の最高傑作と言われている「富嶽三十六景 甲州石班澤」が加わったのだとか!いったいどのような作品なのでしょうか。

北斎ブルーの最高傑作「富嶽三十六景 甲州石班澤」にドラえもんが登場


葛飾北斎とは、江戸時代を代表するの浮世絵師の一人で、「富嶽三十六景」や「北斎漫画」などは、教科書等で目にしたことがあるかと思います。

今回はそんな葛飾北斎と、国民的アニメキャラクターであるドラえもんとのび太くんがコラボレーションした作品が完成したのだとか。

その作品がこちら!

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おぉ!かわいい~!

「富嶽三十六景 甲州石班澤」がモチーフとされたこちらの作品。
印象的な青色はかつて「青の革命」と呼ばれた「北斎ブルー」を再現。そして描かれている”ドラえもん”と”のび太”という現代のキャラクターたちの信頼関係も巧みに表現しています!

いやはや、葛飾北斎とドラえもんの時代を超えた共演ということですね!

匠たちによる妥協のない「ものづくり」


今回の作品を手がけたのは、日本の職人たち。

絵師の渡辺直仁さんをはじめ、彫師の渡辺和夫さん、摺師の吉田秀男さん、そして和紙は人間国宝である九代 岩野市兵衛さんによる作品。日本の”匠”たちによって作られた今回の作品は、気の遠くなるような時間と確かな技を結集して作られた、非常に貴重なものとなっています。

木版画の彫摺(ちょうしゅう)は江戸伝承の古法による純手彫り純手摺り(じゅんてぼりじゅんてすり)。

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使われている和紙は純手漉和紙(じゅんてすきわし)の越前生漉奉書(えちぜんきずきぼうしょ)。
国の重要無形文化財に指定されています。

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日本最高峰の力を結集して作られた、最高傑作と言っても過言ではありませんね。

彫りと摺りの過程は動画でもご覧ください!

動画はこちら


10月29日より予約開始


今回ご紹介した、「ドラえもん」浮世絵シリーズの「富嶽三十六景 甲州石班澤」の価格は4万5000円(税抜)。
ジャパンコンテンツとアーティストのコラボ商材を発信するECプラットフォーム『COLLAB JAPAN』にて数量限定で発売されます。

予約は10月29日(月)から開始されており、発送は12月下旬からで、2月下旬発送完了予定とのこと。

可愛らしいドラえもんと貴重な”匠”たちの技術を結集して作られたこちらの商品。
「富嶽三十六景 甲州石班澤」は完売してしまいましたが、他の作品もあるのでご興味のある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

販売サイト:『COLLAB JAPAN』


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出典:PR TIMES / YouTube(【最終版】ドラえもん彫り摺り)

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