皆さんは和装をお持ちですか？着物や浴衣を着た女性は美しいですし、甚平や作務衣など日本に昔からある服装は、快適かつ風情ある装いで現代でも人気がありますね。
そんな和装の一つに半纏（はんてん）というものがあります。
江戸時代から庶民の間で親しまれている上着で、職人さんなどはもちろんのこと、寒い時期には綿の入った暖かい半纏が非常に活躍してくれます。
そんな中、Twitterユーザーのじじい（@anekoko）さんが半纏を着ていた時に、ある悲しい出来事が起こってしまったようです！
▼ その悲劇がこちら
寝る前にね 今さっき起こった悲しい事だけ話させて pic.twitter.com/DkDrGCfz0Z
— じじい (@anekoko) 2018年11月22日
うぅ…寒くなってきたこの時期だから余計に冷たそうですね。しかも新品の半纏だし、寝る前だし…考えただけでテンションが下がってしまいます。
でも確かに、浴衣なんかを着ている時にこういう失敗経験はあるかも。
和装あるあるというか、蛇口あるあるというか……まぁ、悲しい事に変わりはないですね。
投稿に寄せられた声
ンンン“wwwwwwごめんなさい笑いましたwwwww今日いいことありますようにwww
— あぽ (@kanon8582) 2018年11月23日
よくやります…
— 谷津美弥子 (@ynaritaka) 2018年11月22日
水道あるある??
— hiro (@seamoon1122) 2018年11月22日
ご愁傷様です…(^^;;
ハンドル式のドアノブに引っ掛けて袖が破けてしまったことがあります…ｆ^^*)
— mj【不忘感謝】 (@10_pta_) 2018年11月23日
正直これは水道（水）で良かったって思いました
火でこの手の事が起こると生命にも関わりますのでご注意を— fsmoon (@fsmoon2010) 2018年11月23日
確かに火じゃなくてよかったです。命に関わりますからね。
でも同じような経験のある方が多いですね（笑）広い袖口の和装を着る際は、皆さんもお気をつけください！
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出典：Twitter(@anekoko)
