ゲイバーなどでの体験記をTwitterやブログに投稿している、もちぎ（@omoti194）さん。
そんな数ある体験記の中で、『ゲイバーに飲みに来てくれた「女性」の話』がTwitterで話題になっているのでご紹介します！
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ゲイバーに飲みに来てくれた「女性」の話
ゲイバーに飲みに来てくれた「女性」の話 pic.twitter.com/Abqix1t8Ki
— もちぎ (@omoti194) 2018年12月25日
この漫画で描かれた女性は明るく振る舞っているように見えますが、きっと男性との関係で想像以上にたくさん傷付き苦しんでいるんだろうなと私も感じました。
漫画を読んだ人たちは...
「良い女」ってなりたくてやってる人はいいですけど、やらなきゃって義務感でやる人はストレス感じるでしょうね…自分の人生、人様に迷惑掛けない程度に自由に生きようぜってなって欲しいものです
— mi (@pokan0609) 2018年12月25日
失礼します。
私の周りもそういう男性ばかりで疲れてしまい、恋愛することを二十代前半でやめてしまいました。
結果職場では女性社員から「あの子はどんな男にも靡かない。絶対レズだ」と影で言われて笑われるようになりました。
男女関係なく、自分が、ただの自分で有り続けるのはとても難しいですね— 風月 (@huduki04) 2018年12月25日
女の子の気持ちが直接分かる訳ではありませんが、「男らしさ」を圧倒的に求められる職場に勤めていることから、役割を演じなければいけないのに疲れる気持ちは少し分かるような気がします。
このバーが、彼女の癒しになりますように。
— hase (@a0HzdBcODu5MwT2) 2018年12月25日
みなさんは漫画を読んでどのように感じましたか？なんだか「男」「女」という性について本当の答えなんて見つかりませんが、考えさせられますね。
今回ご紹介したもちぎさんのブログはこちらから読めます。興味のある方はぜひ！
https://t.co/0yKBYwvmN4
あたいのブログみたいなもんよ。
ウリセンやゲイバー、ゲイビデオ 、ゲイ業界の色んな経験や体験を通して得た知識や考えを書き綴るわ。
オカマの楽屋裏みたいなもんだから、よかったら見てってちょうだい。— もちぎ (@omoti194) 2018年10月15日
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出典：Twitter（@omoti194）
