○○なんて人生のなんの役に立たない、○○なんて勉強しても大人になって使うことはない
こんな言葉よく聞きますよね。
Twitterユーザーの貝澤 カイザー(@Kaiser_ritsuko)さんは、大学一年生の時にはじめて受けた民俗学の授業で、先生の「ある自己紹介」を聞きました。その自己紹介は、そんな言葉たちを軽快に吹き飛ばすような最高の自己紹介だったのです。
目次
「民俗学」の先生の自己紹介が最高!
カッコイイ!!!!!これはシビれるわ…!!!!
こんな自己紹介されたら、民俗学に対する興味の扉がグワッと開きますよね!「役に立たない学問」だとか「なんだか難しそう」という固定概念を持ってスタートしてしまうよりずっといいですよね。
とっても素敵な先生だなあ。。。
因みに群馬の古い家と聞いて先生がその様子を言い当てた理由がコチラ。
なるほど!なるほど!
この投稿に寄せられたコメント
「こういうのが、大学に行く一番大切な意味だと思う。」
「センセイ、凄い。」
「なんと粋なつかみを持つ先生!!」
などなど、たくさんのコメントが寄せられました。
さて今回ご紹介した、「民俗学」の授業で先生がした自己紹介、とっても素敵ですよね!私も「役に立たないかも」「難しそう」「合わなそう」などの理由で自分の好奇心の扉を閉ざさず、様々なことに興味を持って生きていきたいと思いました。
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出典:twitter(@Kaiser_ritsuko)