アサヒビール本社の、雲のような形をした不思議な「金色のオブジェ」。浅草に行った時などに、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
インパクトの強い独特のフォルムは、「聖火台の上の炎」をイメージして作られたものそうですが、実はあるものとシルエットがほぼ同じであることを、すえきち(@suekichiii)さんが発見してTwitterに投稿しました。
さっそくその奇跡の2ショットをご覧ください。
ちょうどビルが見える手すりに偶然止まった一羽のユリカモメ。そのシルエットは、形も大きさもそこから見える金のオブジェにそっくり!
すえきちさんは実際に重ねてみた画像もアップしています。
本当にほぼ一致している!
さらにTwitterでは、アサヒビールのみなさんにとってはあまり嬉しくないであろう、このビルの「通称」に絡めて感心する声が多数。
やっぱりみなさん、そう呼んでるんですね…(笑)
しかしこれからは、ユリカモメのビル、と覚えておきましょうね!
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出典:Twitter(@suekichiii)