仕事をしていく上で、「仕事を依頼する側」と「仕事を受ける側」の関係性ってとても難しいですよね。私自身、フリーランスで活動しているのですが、仕事内容や価格交渉などをクライアントと話し合う時は非常に神経を使います。
そんな中、IshikawaYohei(@designtrekker)さんが投稿した内容を見て、「あるある」と思ってしまいました。
その投稿がこちら。
安い仕事ほど口うるさいクライアント…
結構あるぞ、こういうこと。安い仕事の方がなぜかいろいろ求められる上に、何かパワーバランスに疑問を持つことが多いような…
IshikawaYoheiさんはこのような投稿もされていました。
「安いモノを買うとき、高いものを買うときで心理が異なる」
高いものを買う時は、質を見極め、吟味をし、納得した状態で購入することが多いですが、安いものを買う時は、「この商品を買うことでどれだけ得が出来るのか」「もっと得をしたい」という思いが次々湧いてくるので、より厳しい目線になるということでしょうか。
難しい内容ながら、非常に的を射ているように思いました。投稿を見た方はどのような意見をお持ちなのでしょうか。
投稿に寄せられた声
「クライアントの意識の改革」
クリエイターやフリーランスの人にとっては難しい課題ですね。働く側とクライアント側がWin-Winになれる環境づくりが、仕事をしていく上で非常に重要ことだというのは分かっているのですが…
皆さんはどう思われましたか?
そして今回投稿を取り上げさせていただいたIshikawaYoheiさんは、「デザイントレッカー」というデザイナーのためのWEBメディアを運営されているそうです!ご興味がある方は是非チェックしてみてくださいね!
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出典:Twitter(@designtrekker)