Twitterユーザーのもろ(@mo69tsun)さんがある日何となく立ち寄った和菓子屋さん。
そこで、『大辛口カレー入りどら焼き』という珍しい商品を売っていたそうです。その事実だけでも興味を惹かれてしまいますが、商品名もインパクトがありました!
何となく立ち寄った和菓子屋さんで「辛口カレー入りのどら焼き」が売ってて二度見したし、名前が「インドラ」で人目があるにも関わらずその場で吹き出して笑ってしまった…ズルい… pic.twitter.com/JNm1gph9KT
— もろ? (@mo69tsun) 2019年3月27日
なんと商品名は「インドラ」。インドとどら焼きを掛け合わせたネーミング!?なかなかカッコイイ響きで、どら焼きの名前としてはユニークですね!
こちらが原材料。
どら焼きとは思えない原材料してる…(晩御飯の後に食べるよ) pic.twitter.com/0E8K4KMbmG
— もろ? (@mo69tsun) 2019年3月27日
これじゃあ、カレーのレシピにしか見えませんよね…(笑)また、食べた感想もツイートされています。
食べました
・本当にどら焼きの皮の中にカレーが入ってる(アーモンドスライスも入ってて食感がいい)
・カレーの味はスパイシーで辛め、でもめちゃくちゃコクがあって美味しいしどら焼きの皮のほのかな甘さとマッチして下手なカレーパンより美味しい
・家族にも好評だった
結論:めちゃくちゃ美味しい pic.twitter.com/oWPpIXdftA— もろ? (@mo69tsun) 2019年3月27日
どら焼きの皮が持っている甘味が活かされる事で、カレーパンを超えるとは!写真を見ると、お値段は一つ140円であることが確認できますし、かなりお買い得な商品かもしれません。
ちなみにこのインドラは、東京のお店で買えるようです。
船橋家 https://t.co/yhZXGdmF88
他にも美味しそうな和菓子が沢山あるので是非どうぞ〜価格もかなり良心的です— もろ? (@mo69tsun) 2019年3月27日
投稿に対しては、「食べてみたい」とのコメントのほか、「名前が強過ぎ」「雷に打たれたような美味しさ」など様々な感想が寄せられていました。
もろ(@mo69tsun)さんのお話では、牛込神楽坂は神楽坂も飯田橋も近いし、ほかにも美味しいお店や楽しいスポットがたくさんあるそうです。
みなさんも、機会があれば一度立ち寄ってみてはいかがでしょう?
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出典:Twitter(@mo69tsun)