「50年で電車の顔はこう変わる」
“東海道線の顔の変化”を描いた絵がTwitterに投稿され、多くの反響を呼んでいるのでご紹介します!投稿されたのは、Twitterユーザーのバーニア600(@v600_dima)さん。
確かに50年で随分と東海道線の顔も変わりました。左側は1950年(昭和20年)に東京駅~沼津駅間で運用がスタートした80系湘南電車。右側が2008年(平成20年)に運用が始まったE233系。
カラーリングやフォルムなどデザインの違いをはじめ、運転士の雰囲気の描写もそれぞれに違っていて印象的です。
ちなみに、こちらが80系。
そして、E233系です。
写真と見比べてみると、細かい部分の描写を含めて絵のクオリティの凄さが改めて分かりますね!
(寄せられていた声)
汽車時代の面影が反映された80系、通勤電車となったE233系といったように、役割という観点から比較するのも面白いですね。
今後、東海道線は時代の流れと共にどのように顔を変えていくのか?注目していきたいですね。
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出典:Twitter(@v600_dima) / wikipedia.org