お母さんありがとう!カーネーションとともに贈りたい、母への感謝をテーマにした曲【10選】


みなさんこんにちは。BLU-SWINGのベーシスト、蓮池真治です。

僕がFUNDOさんで記事を書かせてもらうのも今回で3回目。
だいぶ慣れてきた…と思いきや、早速締め切りを落としそうになるという体たらくっぷりで、現在慌ててパソコンに向かっている次第でございます。

ということでそんな今回は、5月12日の”母の日”にちなんだ特集をお届けしたいと思います。題して…

”お母さんありがとう!カーネーションとともに贈りたい、母への感謝をテーマにした曲10選”

お母さんに向けて書かれた素晴らしい楽曲たちを、蓮池の独断と偏見で10曲ご紹介していきたいと思います!

みなさんの知っているあんな曲やこんな曲、そして「え?こんな曲があったんだ…」という隠れた名曲をご紹介していけたらと思っています。ではさっそく行ってみましょう!れっつらドン!!

1. かわいいひと(ウルフルズ)

出典:amazon.co.jp

まずご紹介するのは、1997年に発売されたウルフルズの15枚目のシングル曲「かわいいひと」です。

8センチCDが懐かしい!!ちなみに当時中学3年生だった蓮池少年は、反抗期真っ只中でこの曲に出会いました(笑)

息子目線で母に対する感謝の気持ちを表現したこちらの楽曲。しかもちょっと照れているのが伝わってきて、なんだかほっこりします。そしてお母さんのことを「かわいいひと」と表現するところがトータス松本さんらしいですね!

今までありがとう、これからも見守ってね

といったメッセージ。息子はいつまでたっても息子なんだなと、自分と照らし合わせながら聴いてしまう1曲です。

2. 未来へ(Kiroro)

出典:amazon.co.jp

こちらは1998年にリリースされた、Kiroro2枚目のシングルです。

曲冒頭の歌詞は、幼き日にお母さんが自分に対していってくれた言葉にもとれますし、母になった自分が子供に対してメッセージを送ってるようにもとれる…

もうね、詞を読むだけで泣けてきます(独身ですが…)。

こちらの楽曲は発売して20年以上経ちますが、現在では合唱曲としても歌われるなど、10代の学生たちにも親しまれているようです。名曲というのは何年経っても色褪せないものですね。

3. ありがとう(大橋卓弥)

出典:amazon.co.jp

こちらはソロ2枚目のシングルとして2008年に発売された、スキマスイッチの大橋卓弥さんの楽曲です。

「後悔だけはしないで」
「いつでも帰っておいで」

という母からのメッセージが込められた歌詞。僕も上京したときのことを思い出してしまいました。母からもらったたくさんの愛、返しても返しきれない想いが詰まった歌詞に涙が溢れます。

4. ありがとう(井上陽水奥田民生)

出典:amazon.co.jp

今回の特集で「ありがとう」という楽曲はたくさん候補に上がったのですが、「ありがとう」と聞いて僕が一番に思い浮かんだのがこちらの楽曲でした。

PUFFYへの楽曲提供をはじめ、当時2人のコラボはとても斬新でインパクトがありましたね。そして”井上陽水奥田民生”名義で1997年に発売されたシングルは、「ありがとう」という何気ない言葉をストレートかつ、心に残るメロディーとともに伝えてくれました。

いやー、当時の音楽番組で繰り広げられていた2人の”ゆるい”トーク、楽しかったなぁ。そしてこのCDジャケット(笑)

母への感謝をテーマにした曲という意味では少し違いますが、「ありがとう」の持つパワーがよく伝わり、そして心を温かくしてくれる楽曲ではないかと思います。

5. 母に捧げるバラード(海援隊)

出典:amazon.co.jp

海援隊のヒット曲として知られているこちらの楽曲は、1973年にアルバム「望郷篇」に収録され、その後シングルカットされました。

この曲の特徴は何と言ってもほとんどがセリフで構成されている点ですね。これは武田鉄矢さんと母イクさんとの実際のやりとりを元に作られたそうです。

博多弁で語られる息子に対するちょっと厳しめなんだけど笑えるセリフにほっこりしますよね。実は発売当初は忘年会用の面白ソングとして歌う人が多かったようです。でも曲が終盤になると、母の息子に対する想いが奥底から溢れていき…グッときてしまいます。

ちなみに母イクさんの10周忌に、海援隊がテレビ出演をされこの楽曲を歌われたのですが、その際に武田鉄矢さんが「死んでしまったと言いますが、あの言葉は嘘ですね。死んでいる(居る)んですね」と言っていたのが、いまも強く印象に残っています。

6. 無縁坂(さだまさし)

出典:amazon.co.jp

さだまさしさんの楽曲で、お母さんに対する思いを歌った曲といえば「秋桜」が有名ですが、季節が少し違うのでこの楽曲を選んでみました。

グレープ(さだまさしさんが組んでいたユニット)時代に作られた楽曲で、のちにご本人でセルフカバーをされています。

ちなみに僕の母が大のさだまさしさんファンで、小さい頃からよく聴いていたのですが、当時は「暗くてなんだか寂しい曲だな…」と、あまり好きではありませんでした。大人になって改めて聴いてみると、相変わらず暗い楽曲には変わりないのですが(すみません 笑)、悲しさや苦しさを背負いながらも懸命に生きてきた『母』という人生背景が見えてきて、切なさの中に愛が垣間見れる曲だと思います。

7. ヨイトマケの唄(美輪明宏)

出典:amazon.co.jp

言わずと知れた美輪明宏さんの名曲ですね!美輪さんが、幼少期を共に過ごした友人のお母さんを歌った歌なんだとか。

子供のために必死に働く母の背中、そしてどんな時でも励ましてくれた母の唄。

「ありがとう」と言う言葉は出てきませんが、ありがとうでは言い表せないくらい母への愛と感謝が込められているような気がします。

ちなみにこのヨイトマケの唄は、歌詞の中に差別用語として扱われる「土方」や「ヨイトマケ」が含まれていたので、放送禁止歌に指定され、長らく民放では放送されませんでした。

僕がこの曲を知ったのも、美輪さんからではなく、実は桑田佳祐さんのソロアルバムを買った時に収録されていたのを聴いたのがきっかけです。最近ではテレビ番組などで美輪さんの唄う「ヨイトマケの唄」を聴くことができるようになり、2012年の紅白歌合戦で熱唱した美輪さんの姿が、いまも心に強く残っています。

8. ママへ(AI)

出典:amazon.co.jp

ロッテ『ガーナミルクチョコレート』発売50周年のために書き下ろされたAIさんの楽曲。2013年に配信限定シングルとして発売され、その後ベストアルバムに収録されました。

厳しくもあり、優しくもある大好きなお母さんに向けて娘が書いた手紙のような歌詞ということもあり、披露宴などでよく耳にしますね。去年も3回くらい聴いたな(笑)

ちなみにAIさんはこちらの楽曲を発表した翌年に結婚されました。きっとご自分の実体験や想いがたっぷり詰まっているんでしょうね。多くの人の心を打つのもわかります。

9. おかあさんへ(小林幸子)

出典:amazon.co.jp

小林幸子さんが2013年にリリースしたシングル「蛍前線」のカップリングとして発売された楽曲です。作詞、作曲、プロデュースはさだまさしさん。

”さだ節”といいますか、心にグッとくるメロディーと、天国に旅立ってしまったお母さんへの後悔の気持ちと、感謝の思いがたくさん込められた歌詞です。

「もっと甘えておけば…」
「もっと抱きしめれば…」

そして小林幸子さんの圧倒的な歌声がまたいいですね。「お母さん…お母さん…」と、優しく語りかけるような歌に涙を誘われます。

10. 五つの文字(槇原敬之)

出典:amazon.co.jp

2007年に発売された、槇原敬之さん15枚目のオリジナルアルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』に収録されている楽曲です。僕と同世代(82年近辺の生まれ)の方は、マッキーが大好きな方も多いのではないでしょうか。

普段お母さんがしてくれている「あたりまえ」のことって、本当は当たり前じゃないんですよね。

僕は17歳で親元を離れたのですが、一人で生活し始めて、毎日料理を作る大変さ、めんどくさい洗濯や掃除を文句ひとつ言わずやってくれていた母の偉大さに気づきました。というかうちの母は働きながら子供たちの世話をし、さらに家事もこなす、本当にすごい人なんだなぁとしみじみ感じたのを思い出します。

いつも”あたりまえ”のことをしてくれて”ありがとう”

母の日にはそんな言葉をお母さんにかけてあげたいですね。

最後に…


今回は「カーネーションとともに贈りたい、母への感謝をテーマにした曲10選」をお届けしてまいりましたが、いかがでしたか?もちろんこの他にもまだまだ素敵な楽曲はたくさんあります。これを機にお母さんに感謝の気持ちを伝える手助けになってくれると嬉しいな!と思いながら書かせていただきました。

今年の母の日はプレゼントを送るのも素敵ですが、直接「お母さん、ありがとう」と言ってみてはいかがでしょうか。

…まあ、ちょっと恥ずかしいですけどね(自分で書いておいて 笑)

ということで皆さんにとって素敵な母の日になることを願っています!

蓮池真治


広島県出身のベーシスト。
2008年、BLU-SWINGとしてコロムビアミュージックエンタテインメントよりアルバム「Revision」でメジャーデビュー。国内外問わず企画盤やライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。
また2013年には、ハイテンションピアノトリオ、16-BIT Generatorを結成。アニメソングやゲーム音楽を攻撃的ラテン・ジャズやフュージョンにアレンジするというコンセプトの作品をリリース。自身のバンドの他にも、数々のレコーディングやライブサポート、レッスン等で幅広く活動中。

そして5月8日にBLU-SWINGのベストアルバム「BLU-SWING 10th ANNIVERSARY BEST」がリリースされました!皆様ぜひチェックしてみてくださいね!

BLU-SWING OFFICIAL WEB SITEはこちら
Twitterはこちら@BluSwing_hasu


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:amazon.co.jp

この記事を気に入ったらいいね!しよう
      
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加