とあるお墓に蜂が発生!その後、養蜂家がやって来てお墓の下を見てみると、想像をはるかに超える大きさの巣が出現!驚愕の光景がTwitterで話題となっているのでご紹介します。
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まさかの大きさ…!
投稿されたのは、浄土真宗本願寺派永明寺の住職、松崎智海 (@matsuzakichikai)さん。こちらが反響を呼んでいるツイートです。
養蜂家さんが開けてみると…
中には蜂の巣が…!いや~随分と大きな巣が作られていました。
ん…!?凄まじい大きさの蜂の巣です!まさか、こんなにあるとは想像できませんでした…。
松崎さんのツイートは続きます。
これだけ大きな巣があるなんて… 養蜂家さんが来てくれて本当に良かったですね。ミツバチは花粉を運んでくれて自然界にとっては重要な存在ですし、駆除せずに無事に移動させることができて良かったと思います。
Twitterには安堵の声など反響多数
比較的温厚とも言われているニホンミツバチ。受け入れ先があって本当に良かったと思います。
SNSが貢献!
松崎さんの何気ないつぶやきがユーザーの目にとまり、養蜂家さんの登場につながったことを考えれば、SNSがこの事案に貢献したことは間違いないですね!
自分一人では最善の方法が分からないこともありますし、このような形で呼びかけることで解決できることも多いですよね。多くの人からの声が集まるSNSの好事例だと思います!
お墓にとっても蜂にとっても良い結果につながって良かったです。
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出典:Twitter(@matsuzakichikai)