くるみリミテッド(@nWVPSn0gG8HPLLr)さんがTwitterに投稿した、「3人で歩いていると起こりがちな状況」を表したイラストに多くの共感の声を集めています。
「分かる!分かる!」と思わず頷いてしまう"あるある"な状況がこちらです。
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「わ、私もいるけど...」奇数がゆえに起こりがちな悲しい状況
自身の経験から、イラストと共に「分かる人いる?」とTwitterで問いかけたくるみリミテッドさん。
どうでしょうか?3人で歩いていると自分以外の2人が話に盛り上がってしまって話に入れない...。心の中で「私もいるよ...」と呟きたくなるような少し悲しい状況、まさにあるあるですよね!
2人だけの共通のネタだと全くついていけないし、無理に割り込むのはなんだか気が引ける。かと思えば急に話を振られることもありぼーっとする訳にもいかず、一体どんな対応が正解なのか不明です。
この投稿に共感の声が多数
この投稿に同じ状況を経験したことがある人たちから共感の声が多数集まっています。
やはり"あるある"のようですね。一緒に歩いていたのにだんだん背後霊になってる...想像するだけで切ないですがこちらも良く分かります。
また、中には「2人の間に割り込む」といった強靭なハートの持ち主も。
3人で歩いているとき、皆んなが心地よくいられるように
3人という人数、奇数がゆえに会話のバランスが難しいですよね。今回の投稿のように疎外感を感じたことがあるという人もいれば、無意識のうちに逆の立場になったことがあるという人もいるのではないでしょうか?
今後3人で歩くシチュエーションがあれば、皆んなが心地よくいられるように共通の話題を探してみるなどぜひ意識してみたいですね。
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出典:Twitter(nWVPSn0gG8HPLLr)