シングル・ダブル・トリプル…あれ?次なんて言うのかわかりますか?

2019.7.3


日本語と同じように英語にも様々な数の数え方が存在します。例えば、フィギュアスケートでは、ジャンプの回転数に応じて「シングル・ダブル・トリプル」が使われますよね。

では、トリプルの次はどんな数え方をするのかご存知ですか?今回は、意外と知らない「シングル・ダブル・トリプル」の次の数え方をご紹介します。

シングル、ダブル、トリプルの次は?


答えはquadruple


「シングル・ダブル・トリプル」とは、日本語で「〇個」「〇重」「〇倍」などを表す数え方ですが、トリプルの次はなんと言うのでしょうか?答えは「quadruple(クワドラプル)」。あまり聞きなれない単語なので答えを聞いてもピンとこないという方もいるかもしれませんね。

quadと略すことが多い


実際に海外で使われる際はquadruple以外に、「quad(クワッド)」という省略した使い方がされています。「クワッドなら聞いたことがある!」という方もいるのではないでしょうか?クワドラプルはネイティブでも発音が難しいと言われており、クワッドの方がグッと使いやすさが増します。

quadruple を使う場面は?


フィギュアスケート


日本ではフィギュアスケートの解説で「シングル・ダブル・トリプル」までは耳にしますが、「4回転ジャンプ」からは日本語で表現されることが一般的ですよね。日本での馴染みのなさや発音しづらさが理由かと思われますが、実際には英語で4回転ジャンプは「クワドラプルジャンプ」と表されます。

ホテルの部屋


一人部屋、二人部屋、三人部屋をそれぞれシングル・ダブル・トリプルルームというように、4人部屋は「クワドラプル(クワッド)ルーム」と言います。海外旅行の予約で海外のホテルに4人部屋の希望を伝える際は「Please may I have a quad room?(4人部屋を予約できますか?)」と伝えましょう。

そのあとの数え方


quadrupleの次


気になるのがquadrupleの次の数え方。シングル・ダブル・トリプル・クワドラプルと続いて、その次は5=「quintuple(クインティプル)、6 =「sextuple(セクタプル)、7=「septuple(セプタプル)」、8=「octuple(オクタプル)」、9=「nonuple(ノナプル)」、10=「decuple(ディカプル)」となります。ちなみに、5のquintupleも「quint(クィント)」と省略することができます。

プルは倍という意味


トリプル以降の共通点として挙げられるのが語尾の「プル」という単語ですが、この「プル」とは「倍」を意味しています。シングル・ダブルは例外となりますが、単位だと覚えておくとなんとなく理解しやすい気もしますね。

他の数え方も


その他にも興味深い英語の数え方がいくつかあります。

例えば三角形は「Triangle(トライアングル)」ですが、四角形=「quadrangle(クアドラングル)」、五角形=「pentagon(ペンタゴン)」、六角形=「hexagon(ヘキサゴン)」、七角形=「heptagon(ヘプタゴン)」、八角形=「octagon(オクタゴン)」、九角形=「nonagon(ノナゴン)」、十角形=「decagon(デカゴン)」のように、多角形の数え方も様々。

【まとめ】知っておくと鼻高々「シングル・ダブル・トリプル」の次!


フィギュアスケート以外にも野球で「シングルヒット」「ダブルプレー」「トリプルスリー」といった使い方がされるなど「シングル・ダブル・トリプル」は馴染みのある数え方ですが、その次は「quadruple(クワドラプル)」と続きます。

日常生活ではあまり使わない言葉ですが、スポーツ観戦の際に豆知識として披露できたり、海外旅行で使えたりと、知ってると鼻高々な単語ですので覚えておくといいかもしれませんね。

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