京アニ放火事件に各方面から励ましや怒りの声が集まる…ハッシュタグ「#PrayForKyoani」は世界に拡散

2019.7.19


7月18日午前、京都アニメーション(京アニ)を襲った惨劇。あまりにも凶悪な放火事件に対して、著名人やアニメ業界の関係者ら多くの人々がSNSで励ましの声、怒りの声を上げています。

Twitterでは、「#PrayForKyoani」というハッシュタグが登場し、世界に拡散される事態に。京アニがいかに世界から認知され、愛されているのかを改めて思い知らされます。


分野も国境も越えて集まる多くの声

声を寄せている投稿主をみると、事件の重大性はもとより、京アニがあらゆる分野の垣根や国境を越えて愛されていることがうかがえます。


ここに掲載している声はほんの一部です。各分野の著名人、アニメ関係者の声は時間の経過と共に続々と上がっている状況です。

世界に広がる「#PrayForKyoani」

また、Twitterでは「#PrayForKyoani」がトレンド入り。日本をはじめ、世界中のファンから怒りの声、祈りの声、励ましの声が絶えることはありません。

・私は台湾のアニメファンです。今回の事件は悲しすぎる。すべての京都アニメーションのスタッフが元気でいてほしいです。 
 
・僕は日本のアニメが大好き。あまりにも酷すぎて何と言っていいのか…。一人でも多くの方々助かるように祈っています。カナダより。 
 
・私はこんなに深くあなたを愛しています。愛と希望と夢の世界を見せてくれました。今は愛と希望と夢をあなたに届けたいです。 
 
・アニメに詳しくない人にも京アニがどれだけすごいか知ってほしい。そしてこの作品を生み出してくれた方々の命が奪われてしまったのがどれだけ大きな打撃かも知ってほしい。 
 
・この先 何年でも、何十年でも ずっとずーーーーっと待っています。


また、海外のアニメ配給会社・センタイフィルムワークスは、京アニを支援するためにクラウドファンディングを立ち上げました。思いをツイートするだけでなく、こうして世界中が京アニを助けようと動いてくれています。


私たちはずっと待っています

京アニは、手塚治虫さん(享年60)の創設した「株式会社虫プロダクション」勤務していた八田陽子氏が立ち上げたアニメスタジオ。

劇場版「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」、ジブリ映画「紅の豚」「魔女の宅急便」などに参加しているほか、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「けいおん!」といった大ヒット作品も手掛けるなど、アニメ界での存在の大きさ、貢献度ははかり知れません。

アニメは日本が世界に誇る文化であり、その一翼を担っている京アニ。クラウドファンティングや募金、また京アニの作品やグッズを購入したり… 私たちにもできることはたくさんあります。

今回、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。負傷された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りしています。またいつの日か、素晴らしい作品が京アニから生まれることを信じて、私たちはずっと待っています。

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出典:wikipedia.org / Twitter(@livedoornews)

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