
WEBディレクターのakazunoma(@akazunoma)さんが紹介した”しおりに万札を使う”という面白いライフハックが話題になっています。その嬉しい効果とは?
この発想はなかった!
技術書のしおりとして一万円札を使っているakazunomaさん。こんな嬉しい効果があるそうです。
技術書のしおりに万札を使うと存在が気になって何度も開いて読み進めることができる pic.twitter.com/i3VwHNCXmO
— akazunoma (@akazunoma) September 17, 2019

”存在が気になって何度も開いて読み進めることができる”
この発想はありませんでした(笑) 確かに、万札というだけで眺める幸福感、または「失くさないか」といったヒヤヒヤ感があってその存在がめちゃくちゃ気になってしまいます。
技術書に限らず、色々な本や参考書を読む際に「難しくて投げ出したい・・・」となった時、万札の存在が気になるが故に諦めずに何度も開いて読み進めることが出来るかもしれません。福沢諭吉のだけに『学問のすゝめ』的ライフハックですね♪
しかし、逆に存在が気になりすぎて本の内容が頭に入ってこないという可能性もあるような・・・(笑)または、万札を挟んだことを忘れてしまいそのまま古本屋に売ってしまう・・・なんていう一番最悪な展開も(笑)
よし、まずは千円札でやってみようっと(笑)
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出典:Twitter(@akazunoma)