「最強の車椅子を作ったぞ」視線入力だけで立ちあがって走れて、寝ても走れる画期的な車椅子

2019.9.30


世の中に車椅子を必要とされている方々はたくさんいらっしゃいます。もっとラクに、もっと便利に生活したいと思うのは多くの人にとって共通の願いです。

今回Twitterで話題になっているのは、視線入力だけで立ちあがって走れて、寝ても走れる画期的な車椅子。閉ざされていた未来がパッと明るくなる!そんな素晴らしい発明品をご紹介します!



未来の寝たきりは自分の意思で歩き回るのだ!


投稿されたのは、分身ロボット「OriHime」や、視線や指先で意思を伝える「OriHime eye」などを開発するオリィ研究所の創設者・吉藤健太朗さん。

こちらが反響を呼んでいる車椅子の動作を撮影した動画です。


車椅子に乗って実践されているのが吉藤さんご本人。視線入力だけでこの動作ができることがスゴイですよね!

この車椅子だと、寝たきりだった方が、これまでできなかったことを実現できそうですよね。吉藤さんのツイートは続きます。


吉藤さんは、こうした車椅子を開発されるだけではなく、クラウドファンディングを活用しながら積極的にイベントを展開されるなど様々な取り組みを推進しています。


このようなロボットが世間に実際に浸透していけば、これからますます超高齢化社会になると想定されている昨今、多くの人にとって人生がより楽しく充実したものになるのではないでしょうか。

より快適なものとするために、常に試行錯誤を繰り返しているそうです。


こちらは、ALSの患者さんが同社の視線入力システムで描かれたという作品。想像以上の素敵な仕上がりに驚きです。


ちなみに、以前に吉藤さんは「将来、人は自分の身体を自分で介護できるようになりますよ」と発言した際に誰も信じてもらえなかったとのこと。


それでも不可能なことはないとチャレンジし続ける姿勢は尊敬に値します。そしてすべての発明は最初は誰もが無理だと思うところから始まります。可能性を信じて取り組むマインド、行動力には頭が下がりますね。

未来に希望を抱く声など多くの反響


今回の動画をみて、実際に身近な方が車椅子で生活しているという方、未来に希望を抱いたという方など多くの反響が寄せられていました。





誰もが向き合う問題に果敢に挑戦


障害や孤独、老い・・誰にでも起こりうることですよね。そんな問題に分身ロボットや車椅子など様々な発明・開発を通じて果敢に挑戦し続ける吉藤さんの考えや姿勢は素晴らしいと思います。

今回公開された車椅子も、これから実際に多くの方々が利用されることを想定して様々な試用・改善が進んでいくと思います。多くの人々に希望を与える吉藤さんの取り組みには今後も要注目ですね!

オリィ研究所 – 公式サイト

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出典:Twitter(@origamicat)

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