おしゃれワード「シャビー」の意味は?レモンのアイスの事じゃないよ!

2019.10.24


みなさんはシャビーという言葉を知っているでしょうか。近年SNSで流行っていて、若者を中心に使われている言葉となっています。ただ、言葉のニュアンスからその内容を想像するのは難しいですよね。

そこで、ここではSNSなどで使われているおしゃれワード、シャビーについて紹介します。



シャビー(Shabby)


シャビーという言葉はもともと外国語が語源となっていて、日本人が使い始めたのはここ最近のことです。それも使っているのはSNSでもまだまだ一部ということもあって、世間に浸透しているとは言えないかもしれません。

しかし、シャビーを知っておけばSNSで投稿をアップする時も、ちょっとおしゃれに見せることができるかもしれません。タグにシャビーが入っているだけで「お!この人知ってるんだ♪」と思われるはずです。

単体の意味はあまりいい意味ではない


シャビーという言葉単体では、実はあまり良い意味がありません。その意味を直訳すると「みすぼらしい」という意味となります。「え?全然おしゃれじゃないじゃん」と思った人も少なくないと思います。確かにこれは良い意味ではありませんよね。

さらには「粗末な」「ケチな」という意味があることもあって、海外での印象はそこまで良くありません。悪い意味として「汚らしい」「卑しい」という意味も持つこともあり、安易に使うのは避けておきたいところです。

ただ、近年ではその意味合いも変わってきており、利用する状況によってはおしゃれワードにパワーアップするのです。




インテリア界隈で使われる用語


シャビーは使い込まれたインテリアや味のあるインテリアを意味する際に使われることが多くなってきており、ナチュラルでカントリーな家具に使われることが多いです。

SNS界隈では単純におしゃれな家具や素敵な家具という意味で使われることもあり、それが転じて近年ではおしゃれなものすべてに使うという人も出てきたりしています。

似たような言葉で言えばアンティークやブロカントととも言い換えて良いかもしれませんね。古いのにどこか心を奪われるようなもの、それこそがシャビーの意味として浸透してきています。

シャビーシック


シャビーにはあまり良い意味ではないのですが、シックには「上品な」「垢抜けた」という意味があります。そのため、シャビー単体で使うよりもシャビーシックという言葉にして使うことが多いです。

シャビーシックはその両方を掛け合わせたおしゃれワードということもあり、古さも感じさせるのに品のある雰囲気を指しています。これなら悪い意味はありませんね。

厳密にはアンティークやブロカントとは違い、現代のものにも多く使われるのがシャビーシックの特徴です。ちなみにアンティークは100年以上前のもの、ブロカントはガラクタやジャンクなどを意味することが多いと思います。意味合い的にはアンティークよりもブロカントがシャビーシックに近いですね。

レイチェル アシュウェル


そもそもシャビーシックという言葉を誰が広めたのかというと、レイチェル・アシュウエルというイギリス生まれの女性だと言われています。彼女はアメリカでインテリアブランド「SHABBY CHIC」を立ち上げ、プロデュースからデザインまで手掛けた人物です。

アメリカの大都市だけではなく、イギリスのロンドンなどにも店舗を展開しているのが特徴で、すでにその店舗は5店舗(2019年現在)となっているほど人気を集めてきています。

もともとはヴィンテージさを持つ雑貨や小物を中心に扱っていたが、セレブの間で評価されるようになりました。ハリウッドスターのジェニファー・ロペスやシンガーソングライターのジェシカ・シンプソンなども愛用しているとして知られ、庶民の間でも人気が拡大しつつあります。

日本でもそのおしゃれなデザインが受け、芸能人の中で愛用している人も徐々に増えているのだとか!

人気の氷菓はシャビィ


シャビーという言葉を聞いて、人によっては「シャビィと言えば人気のアイスだよね」と思った人も多いかもしれません。ただ、それとは関係がありません。

シャビィはガリガリ君で知られるアイスクリーム専業メーカーの赤城乳業が販売するアイスで、スライスレモンが人気の他、オレンジやピーチ、グレープ、マンゴー、グレープフルーツがあります。普通のソーダやラムネソーダなど味も多種多様なアイスですね。

シャビーとの関連はたぶんない


シャビーについて調べてみても、日本で愛される氷菓のシャビィとの関連は見つけられませんでした。

「#シャビーシック」でおしゃれな写真がたくさん


SNSにはシャビーのタグ付けをされた投稿が多く見られます。そこで、ここからはその中でもおしゃれな投稿を少し紹介したいと思います。

なお、厳密にはブランドとしてのSHABBY CHICでなくてもシャビーシックというハッシュタグを付けている人がいるので、そこはご了承ください。


 
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Kiyomiさん(@chiisanashiawase2015)がシェアした投稿



 
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Torico-loreさん(@toricolore_shop)がシェアした投稿



 
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アトリエボヌールさん(@atbonheur)がシェアした投稿



このように近年はおしゃれワードとしてすっかり定着しつつあります。みなさんもSNSをやっているということなら、タグ付けしてみてはいかがでしょうか。

まとめ


シャビーもしくはシャビーシックは、新しいおしゃれワードそして注目されています。ただ、日本のシャビィとは違うので、そこは勘違いしないようにしたいですね。もしSNSをやっているということなら、おしゃれな写真とともにこのおしゃれなワードをタグ付けしてみてください。

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出典:Instagram

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