外に出て何かを眺めている時、なんとなく「映画やゲームの世界みたいだな」と思わせられる風景ってありますよね。
今回Twitterで話題となっているのは、11月8日に発売されたばかりのPlayStation 4用ゲームソフト『DEATH STRANDING〈デス・ストランディング〉』(通称:デススト)の世界観のような光景です。
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地元がなんかデスストっぽい
投稿されたのは、Twitterユーザーのソウタ HR12-EM57&RB25(@Axutos)さん。こちらが反響を呼んでいる光景です。
こちらは、北海道常呂郡佐呂間町。荒廃した光景・・確かにデスストっぽさの漂う光景ですね。橋がどこからなのか分からない感じが怖いです・・。
デスストは、「分断された北米大陸」が舞台設定のひとつとなっており、「人類は分断され、孤立した」という言葉があらすじにも出てきますが、そうしたコンセプトをどことなく体現した光景とも言える雰囲気がありますね。
どこまでも続いていく道。曇り空と人気の無さ・・なんだか、全てのストーリーがここから始まりそうな雰囲気を醸し出していますね。
まるでゲームの世界そのもの
これらの写真に対しては、まるで「ゲームの世界そのもの」だと共感する声など、様々な声が寄せられていました。
「サムがアメリカ大陸を繋げてる間、日本では・・」という表現もありますが、まさにそのような感じですね(笑)
デスストの世界観の詳細については、ぜひ公式サイトや動画をチェックしてみてくださいね。
動画はこちら
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出典:Twitter(@Axutos) / YouTube(『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K(日本語音声))