四葉のクローバーの花言葉は?実はクローバーは葉の数で花言葉が違う!?

小さい頃、野原を駆け回って四つ葉のクローバーを探したなんて経験がある人も多いのではないでしょうか。なかなか見つからないものの、一生懸命探した人も多いはずです。

そんな四つ葉のクローバーにも花言葉があるのをご存知ですか?しかも、四つ葉だけではなく葉の数ごとにあるのです。そこで今回はそれぞれが持つ花言葉をご紹介します!

クローバー

クローバーの学名はトリフォリウム。ラテン語で数字の3を意味するトレスと葉を意味するフォリウムに由来しています。

和名はツメクサ。江戸時代末期にオランダから輸入された物品の梱包の際、クローバーの枯れ草を詰め込んだことに由来するのだとか。

特徴

クローバーは生命力を放つ美しくも逞しい緑の葉を持つ植物です。三つ葉は希望や信仰、愛情のシンボルとして広く知られており、四つ葉は幸運のシンボルとして知られています。

一面に広がるクローバーはどんな花よりも美しいと言っても過言ではありません。誰もが知っている植物だけに、親近感が持てるところもクローバーの素晴らしさですよね!

原産

クローバーの原産地はヨーロッパ地方となっています。日本でも馴染みのあるものですが、もともとはヨーロッパに自生していた植物なのです。事実、アイルランドでは国花として認定されており、その存在はとても重要な役割を持っています。

開花時期

クローバーの花は春から夏にかけて咲くのが特徴で、最盛期は7月。花持ち期間は7日ほどと短いものの一般的な花となっています。ただ、活き活きとしたクローバーの葉の部分は長く楽しめるということもあり、庭や畑で育てている人もいるほどです。花は白や赤、ピンクや紫などの色がメジャーとなっています。

クローバーの花言葉

クローバーには花言葉もあり、葉っぱの数によって違ってきます。日本人に馴染みのあるクローバーとしては三つ葉や四つ葉のものが多いですが、その他のクローバーにも花言葉が存在します。

全般の花言葉

クローバーだけで言えば「幸運」「約束」「復讐」「私を思って」などの花言葉があります。ただ、誰もが子供の頃探し回った四つ葉のクローバーには「幸運」「私のものになって」という意味があるのは周知の事実。それでは、他の葉にはどのような意味があるのでしょうか。

葉の枚数の花言葉

実はクローバーは他の花と違い、葉の数で花言葉が決まります。花というより葉っぱがメインの珍しいタイプですね。以下、一葉から順番に十葉まで紹介するので、参考にしてみてください!

一葉のクローバー

一葉のクローバーには「困難に打ち勝つ」「始まり」「開拓」「初恋」などの意味があります。数字が由来となっていることもあって、初めてのことに関する意味が強いです。

二葉のクローバー

二葉のクローバーには「素敵な出会い」「平和」「調和」などの意味があります。2つの葉が連なる姿は、まるで人と人が寄り添っているかのような姿ですよね。2つの葉を持つクローバーはその姿から協調などの意味も含まれています。

三葉のクローバー

三葉のクローバーには「希望」「信仰」「愛情」「約束」「私を思い出して」などの意味があります。より絆が強いことを意味することが多いです。

四葉のクローバー

四葉のクローバーは「幸運」という意味があるのか誰もが知っていることですが、その他にも「私のものになって」という意味があります。幸せそのものはもちろん、その前のプロセスも含む花言葉です。

五葉のクローバー

五葉のクローバーは「財運」を意味します。葉が多く茂っている姿は、お金そのもののようにも見えますよね。

六葉のクローバー

六葉のクローバーには「名誉」という意味があります。名誉のある人に贈るのはもちろん、これから名誉を手に入れたいと思っている人に贈るにも最適です。

七葉のクローバー

七葉のクローバーは「無限の幸福」を意味するのだとか。日本ではもちろん海外でも7は縁起の良い数字と言われており、クローバーで7つの葉を持つものが見つかったら、それは無限の幸福が訪れる予兆だと信じられています。

八葉のクローバー

八葉のクローバーは「家内安全」や「子孫繁栄」などの意味があります。葉が密集している姿は家族そのもの。海外では特にファミリーツリーなど木を家族に見立てて家系図を作る文化もあり、クローバーの葉の多さが家族を意味することもあります。家内安全や子孫繁栄は、そういう背景も感じさせます。

九葉のクローバー

九葉のクローバーには「神の運」という意味があります。もうここまで来れば幸運を通り越して神の運。単純に9つの葉を持つクローバー自体がとても希少ということもあり、見つけられたら最高の運を持っていると言っても過言ではありません。

十葉のクローバー

十葉のクローバーは「完成」「成就」という意味があります。数字の中でも10は区切りの数字。葉で言えば到達点。すべての物事が万事終わり、完成や成就に繋がることを暗示しています。

クローバーのギネス記録は日本人

十葉どころか5や6ですら見たことないのにそんな葉の枚数のクローバーが存在するのか?と思われた方も多いのではないでしょうか?実は、このクローバーの葉の数に関するギネス記録は日本人が持っているんです!

その方の名は小原繁男さん。小原さんは多くの葉を付けたクローバーを自然勾配させる研究を60年以上も行ってたそうです。2009年になんと56枚の葉のついたクローバーを発見しギネス申請を行いました。しかし、ギネス記録の更新の認定が出される前2010年の5月に85歳で亡くなられています。その後2010年の9月には前回の記録(前回記録も小原さんが所持)を38枚更新する形でギネス記録に認定されました。

まとめ

クローバーは日本だと三つ葉や四つ葉が主流ですが、葉の枚数が増える度に、花言葉も変わってきます。ぜひとも晴れた日にはクローバーを探しに行き、一葉から十葉まで探してみてはいかがでしょうか?

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