薬の名前って、難しいものが多いですよね。特に病院で処方してもらう薬の名前は耳馴染みがなく、一度聞いただけではなかなか覚えられません。
そんな現状を誰よりも知っているのは、何を隠そう薬を患者さんに直接渡してくれる薬剤師さんです。
今回ご紹介するのは、薬剤師をされているTwitterユーザーの鮫島うさぎ(@usagi_samejima)さんが描いた「薬剤師の日常」漫画。患者さんと薬剤師さんの会話があるあるで面白いと反響を呼んでいます。
目次
薬剤師に必要なのは薬の知識と想像力!?
鮫島うさぎさんが「薬剤師の日常」として描いた漫画がこちらです。
うろ覚えで薬の名前を言ってくる患者さんに、優しく対応してくださる薬剤師さん。きっと、日常茶飯事の出来事なんでしょうね!薬剤師さんは、薬の知識はさることながら想像力も鍛えなくてはならない職業のようです(笑)
さまざまな立場の方から共感の声
この投稿に対して、薬剤師さんや患者さんなど様々な立場の方から共感の声が寄せられました。
どれもこれも、間違えてしまう気持ちがよく分かります。それでも惑わされずに的確な薬をお渡しできる薬剤師さん、本当に尊敬します!
薬剤師さんの隠れた苦労を知ることができる投稿でした。
これからは、自分が処方された薬の名前くらいは覚える努力をしようと思います!(笑)
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出典:Twitter(@usagi_samejima)