飲み物に性別はない!ジェンダーについて考えさせられるハイネケンのCMが素晴らしい

2020.2.12


男性ならもちろんビールでしょ!女性は甘いカクテルが好きに決まってる!

・・・という風に、お酒の場においてジェンダーにまつわる固定観念を感じたことありませんか?

そんな中でオランダの人気ビールブランド『ハイネケン』が、そこにフォーカスを当てた素晴らしいCMを制作し話題になっています。



男性がカクテル、女性がビールだっていい!


では早速そのCMをご覧ください。

出典:YouTube

楽しそうに会話する男女のもとへ注文したお酒が運ばれてきました。

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しかし、運ばれてきたお酒をすぐさま女性が交換。ビールは女性、カクテルは男性が注文したものだったのです。

お次はこちら。

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目の前にカクテルが運ばれてきて困惑する女性。どうやら自分の注文したものと違うようです。

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一方、隣のテーブルの男性のもとにも注文していないビールが。

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すると自分たちの飲み物が逆に運ばれたことに気付いたふたりは、飲み物を笑顔で交換しました。

今度はウェイターさんが女性に飲み物を差し出すシーンです。

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シャンパンを向けて「どうぞ」と差し出すウェイターさんですが・・・

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女性が選んだのは手前のシャンパンではなく奥のビール。

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そして後からやって来た男性が残ったシャンパンを取りました。

お次はバーのカウンター。

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女性にカクテル、男性にビールが差し出されましたが本当はその逆だったよう。

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手を伸ばして相手の目の前の飲み物を取る二人でした。

最後もバーのカウンターでの一コマ。

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女性の前にスライドで運ばれてきたカクテル。

出典:YouTube

しかし、女性はそれをさらにスライドさせて・・・

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注文した男性のもとへ。そして画面には“男だってカクテルを飲む”の文字が現れました。

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男性はカクテル、女性はビール、それぞれ好きな飲み物で乾杯!

これでCMは終わりかと思いきや、こんなオチが待っていました。

最初に登場した男女のもとに運ばれてきたのは、サラダとハンバーガーセット。

出典:YouTube

もしや・・・

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そう、お皿を交換。本当は女性がハンバーガー、男性がサラダを注文していたのです。

いかがでしたか?

”飲み物(食べ物にも)に性別はない”

そんなメッセージが感じられる素晴らしいCMですよね。

筆者も過去に居酒屋で、女性の私がビール、男性の同僚がチューハイを注文しそれぞれ逆のものを渡された経験があるのですが、その際に同僚が「『甘いお酒=女性が飲むもの』と思われがちで頼むのが恥ずかしい‥」と漏らしていたのを覚えています。でも、本当は飲み物に「男らしさ」「女らしさ」なんて無いんですよね。

女性、男性関係なく、自分が好きな飲み物を自由に楽しんでOK!そう思えると同時に、お酒の場でのジェンダーについて改めて考えさせられました。

動画はこちら


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出典:YouTube(@Heineken | Cheers to all)

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