30代にして引っかかりかけました・・・巧妙すぎる「還付金詐欺」に要注意!

災害時や疫病が蔓延している時など、世の中が混乱している時に必ずと言っていいほど発生するのが、盗難や詐欺といった悪質な行為です。

区役所の役員を装った1本の電話から始まった還付金詐欺、その巧妙な手口がTwitterで明らかにされて話題となっています。

30代にして引っかかりかけました・・・

こう話すのは、還付金詐欺に引っかかりそうになったというTwitterユーザーのmui(@muilog3)さん。その時の様子を詳細に記述したツイートがこちらです。

全ての段取りが巧妙ですよね。「待たせると悪い」といった気持ちに相手をさせたり、言葉の一言一句をみても計算され尽くされているような気がします。

自分はそういった詐欺に引っかかるはずもない・・・という自信がある方も多いと思いますし、詐欺の対象は高齢者が多いなどといった印象をお持ちの方も多いと思いますが、この手口には気をつけなければなりません。

muiさんは最後に気づかれて最悪の事態は免れたとのことで、不幸中の幸いでしたね・・・。

全員騙される心構えでいた方が良い

この還付金詐欺の手口に対しては、「基本的には全員騙される心構えでいた方が良い」といった声のほか、金融機関で振り込め詐欺の担当をされていた方のアドバイスなどが寄せられていました。

・まず区役所が電話かけて来る訳が無い。役職は何で何課の何さんなのかを聞くと、チッと聞こえて電話が切れます。 
 
・金融機関で振り込め詐欺の担当をしてました。金額の画面で 『お客様番号を言うので入力を』と言われます。被害者、加害者、口座売却した人、 全てと関わりました。犯罪グループのマニュアルも見たことあります。かなり細かく作り込まれてます。還付は窓口のみです。皆様気をつけて。 
 
・「自分はまだ若いから」「こんなの年寄りしか食らわないだろ」とは通用しかねる巧妙さが最近増してきてますね。本当に怖いです。時代や風潮に応じてその形が変化していくので今後も油断出来ませんね。 
 
・これを読んだ方は文面だけを見ると「何でこんな簡単なことに引っかかるんだ」と思うかもしれませんが、相手は「自分は騙されないぞ!」と思っている相手を騙すプロなので、それ相応の準備をしています。基本的には全員騙される心構えでいた方が良いでしょう。

新型コロナウイルスの終息に目処がたたず、日々暗闇の中を歩いているような生活。ストレスや不安はたまる一方ですよね。

そんな人間の心の隙をついてフッと近づいてくる悪質な詐欺。こうした事が、常に自分にも降りかかってくるという心構えでいた方が良いですね。

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出典:Twitter(@muilog3)

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