『最後の晩餐』『アダムの創造』あの名画がウイルス拡散防止のためのポスターに変身!

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振う中、名画を用いて制作されたウイルス拡散防止のためのポスターが注目を集めています。

早速、そのポスターのデザインを内容とともにご覧ください。

手を洗う

ラファエロが描いたこちらの肖像画。よく見ると、手を洗っています!

マスクを着ける

ルネ・マグリットの作品『人の子』は、本来男性の顔がりんごで覆われていますが、そのりんごがマスクに。

手袋を着ける

祈りを捧げている聖母。その手には手袋が着けられています。

消毒液を使う

ミケランジェロの名画『アダムの創造』では、神がアダムの手を消毒している!?

ソーシャルディスタンス(社会的距離)

こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』。ソーシャルディスタンス(社会的距離)ということで、イエス・キリストが一人で食事しています。

距離を保つ

近付いてくる女性に対し、距離を保つような仕草を見せるマスクと手袋着用の男性。こちらはフレデリック・レイトンの作品ですね。

食糧を備える

レオナルド・ダ・ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』は、「パスタやレンズ豆を抱く貴婦人」に様変わり。

配達を利用する

馬に乗り、デリバリー配達を行うナポレオン。

カードで支払う

不特定多数の人が触る現金ではなく、カードで支払いする夫人。

アイディアも内容も素晴らしい

いかがでしたか?

実はこちら、ウクライナ政府が取り組む「Art of Quarantine(検疫・隔離のアート)」というキャンペーンのポスターとして、ウクライナの「LOOMA」という広告代理店が制作したものなのです。

歴史ある世界的な名画を用いるというユニークなアイディアもさることながら、「あっ、あの作品のこの部分が!」と、間違い探し感覚を楽しめる面白さもありつつ、改めて気を付けるべきことなど、ウイルス拡散防止のためのメッセージがぎっしりと詰まったその内容といい、とても素晴らしいポスターですよね。

名画の登場人物にならって、私たちもしっかりと感染・拡散防止対策を行いましょう。

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出典:Instagram(@looma_creative)

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