6歳の娘の表現が秀逸すぎると話題に!母親の気持ちを考えて選び抜いた言葉なんでしょうね

美味しいものを食べた時、誰もが「美味しい」と表現しますよね。しかし、そうでない時にはどう表現しますか?なかなか表現することが難しくなりますよね。

今回話題となっているのは、まずいものを食べた時のとある6歳の娘さんの表現。その巧みな表現に多くの人が驚きの声を寄せていました。

一体どう表現するのか!?

投稿されたのは、Twitterユーザーであり母親のほ͜͡て͜͡り͜͡ち͜͡ゃ͜͡ん͜͡@poppo__poppo__さん。こちらが反響を呼んでいるツイートです。

「まずい」ではなく「最低のおいしさ」。思わず、なるほど!!と唸ってしまいますよね。発想の転換とでも言いましょうか。母親の気持ちを考えたのかどうかは定かではありませんが、この表現はアリだと思います!

素敵な表現方法!

娘さんの表現に対しては、「素敵な表現方法!」と感心する声のほか、「お母さんの事考えてくれて選び抜いた言葉なんでしょうね」と推測する声などが寄せられていました。

「まずい」と言われた時の母親の気持ちを考えていたとしたら、なんて優しい娘さんなのでしょう。マイナスな言葉は使わず、プラスの言葉に転換する娘さんの言葉選びのセンスは秀逸ですよね。

最高の美味しさを教えて

また、ほ͜͡て͜͡り͜͡ち͜͡ゃ͜͡ん͜͡@poppo__poppo__さんは「最低のおいしさ」にちなんで、「最高のおいしさ」を感じた食べ物を教えてくださいとフォロワーの方々に呼びかけていました。

これに対して、各地域の名産をはじめ、実に多くの食べ物が写真付きで寄せられていました。

どれもこれも美味しそうですし、個々によって「最高のおいしさ」は色々ですよね。

今回多くの反響を呼んだ「最低のおいしさ」という言葉。何と言おうか迷った時、使ってみるとよさそうですね!

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出典:Twitter(@poppo__poppo__)

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