とある事を言われて落ち込む2歳の娘・・・この世の終わりみたいな絶望感の表現が可愛い(笑)

幼い子は世の中のことをほとんど知らず、日々見るものや知ることのすべてが刺激的。その際に見せる感情の表現方法も色々です。

今回話題となっているのは、とある事を言われて落ち込む2歳の娘・・・。まるで、この世の終わりみたいな絶望感の表現が可愛いと多くの反響を呼んでいます!

君が欲しいものは出ないかもしれない

なぜ、2歳の娘はここまでの絶望感を味わうはめになったのでしょうか。Twitterユーザーのかげまん(@kagemans)さんがその理由についてツイートしています。

その理由とは、ガチャガチャをしたところで自分の欲しいものが出てくるとは限らないと告げられたから・・・だそうです(笑) う~ん、確かにこれはショック!!

2歳の子にとってそんなガチャガチャの仕組みは知る由もなく、いかに絶望的な感情を抱いたのかが写真から存分に伝わってきますよね。まるで、この世の終わりを告げられたかのようで、立ち直れるのかどうか心配になってしまうほどです。

世の中の理不尽に初めて遭遇

この投稿に対しては、「この子の気持ちめっちゃ分かる」と共感する声のほか、「世の中の理不尽に、生まれて初めて遭遇したところですね」と心中を察する声などが寄せられていました。

確かに、早々と挫折を経験したということですよね。この子がこの経験を糧にたくましく成長していくことを望みます。

大人になっても味わう絶望感

人生にはありとあらゆる壁が立ちふさがり、絶望感はいくつになっても味わうものですよね。投稿には、以下のようなリプライも見られました。

競馬で外してしまい、ショックを受ける男性。娘さんと同じように絶望感を表現していますね。

人生には色々な試練があることを改めて思い知らされますね・・・(笑)

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出典:Twitter(@kagemans)

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