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芸術的な盛りつけが美しい、創造性あふれるオムライスが話題となっているのでご紹介します。その名は「ドレス・ド・オムライス」。見た目の美しさもさることながら、その美味しさに多くの人が魅了されているようです。
「ドレス・ド・オムライス」は、1日10食限定らしいです。希少性の高いオムライス…どうしても食べたい!
【#モアレコ気になる通信】大宮駅西口からすぐ、開店前から行列が出来る人気老舗洋食屋『紅亭』おまかせ定食を始めメニューは全て絶品。中でも1日10食限定”ドレス・ド・オムライス”は幻の逸品!http://t.co/iOmZ0hMi4X pic.twitter.com/HVZQUMHGve
— more records (@more_records) 2015, 6月 29
食べることができて、うらやましい!
今日は大宮の紅亭でオムライス食べた!
人生でNo1だった pic.twitter.com/BoDiekbtAl
— やす (@yasu6152007) 2014, 5月 30
目次
老舗の洋食レストラン「紅亭(ベニテイ」で味わえる
「ドレス・ド・オムライス」が味わえるのは、昭和33年に開業した老舗の洋食レストラン「紅亭(ベニテイ」。埼玉県さいたま市大宮の地で長年愛されているそうです。「ドレス・ド・オムライス」がマスコミなどで取り上げられたこともあり、連日多くのお客さんで賑わっているとのこと。お店の詳細はこちらをご参照ください。こちらでも紹介されています。
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絵心のあるシェフならではの逸品
「紅亭(ベニテイ」のシェフは、若い頃に油絵を描き、美大を志していたこともあるそうです。芸術性を感じさせる渦巻き状のオムライスのイメージは、そんなシェフのセンスから生まれた賜物。ネーミングの通り、黄色のドレスをまとった少女が踊っているシーンを想起させられます。また、見た目の美しさだけではなく、ふわふわ・とろとろの卵と濃い目のソースのハーモニーが絶妙の味わいだと評判です。
「ドレス・ド・オムライス」に挑戦する人が多数!
一度は食べてみたい「ドレス・ド・オムライス」ですが、1日限定10食ですし、お店まで遠くてなかなか行けないという方も多いと思います。そのような中、自分で「ドレス・ド・オムライス」を作ろうと挑戦する人が後を絶ちません。
できたーー!!
ドレス・ド・オムライス
わかるかな、この渦巻いてる加減! pic.twitter.com/6RkaD15Ytd
— Ø∞ (@uvermoe0724) 2015, 7月 16
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ほぼ週刊ぬま'sキッチン 昨日テレビでやってたドレス・ド・オムライスが作ってみたかった(うまくいってない pic.twitter.com/oTECi8QcDc
— ぬまずさんは (@numazutaso) 2015, 6月 21
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ドレス・ド・オムライス…になれなかったオムライス。美味しいですけどSBデミグラ缶の手柄ですね、卵巻くのは至難の技! pic.twitter.com/nTxXXKvPbQ
— ノンタ- (@nonta_zz0121) 2015, 6月 27
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う~ん、やはりそう簡単にはできないようですね!?でも、ご家庭で再現できたらいいですよね!「ドレス・ド・オムライス」作り方が下記の動画で紹介されていますので、ぜひ試してみてください!
<動画はこちら>
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