子どもが生まれると、とにかくたくさんの写真や動画を撮りますよね。記念日はもちろん、日頃の何気ない瞬間でも常に撮影し、スマホやカメラの中は子どもの写真で溢れているという方は多いはず。
今回話題となっているのは、子どもが生まれる前と後の“写真の変貌ぶり”を表現したイラスト。まさに「あるある」な事象で、多くの方々が共感の声を寄せていました。
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生まれた後はこうなる
投稿されたのは、イラストレーター・漫画家のおおの たろうさん。こちらが反響を呼んでいるイラストです。
こちらが生まれる前の写真。風景や食べ物、動物、人物など、色々なシーンの写真がありますよね。いわゆる一般的なギャラリーと言いますか、多くの人がこのような感じだと思われます。
そして、生まれた後。生まれたばかりの子どもの写真で埋めつくされています(笑) これは、まさに「あるある」ではないでしょうか。
中には同じ様な写真が何枚もあったり、ブレてる写真も混ざったりしていますが、子どもの写真はどれもこれも削除できない・・・という気持ちもわかります(笑)
自分も今そんな感じです(笑)
このイラストに対しては、「自分も今そんな感じです(笑) 」と共感する声をはじめ、「子供の写真が全部同じように見えて全部違うというか、違わなくても可愛いから消さない」という声など、多くの反響が寄せられていました。
生まれて2週間で1500枚突破
おおのさんは、お子さんが生まれて2週間で、撮影した写真が1500枚を超えていたそうです。
子どもの写真を撮っているうちに、凄まじい枚数になっているのも「あるある」ですし、時期やイベント毎にアルバムにしようとして挫折してしまうことも「あるある」ですね(笑)
おおのさんが今回制作されたイラストは、まさに全親が共感するイラストだったと思います!
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出典:Twitter(@OONO_TARO_B)