
「今日は惣菜でもいいかな?」
一度は頭に浮かんだり、家族に言ったりしたことがあるであろう言葉です。
「夕食に買ってきたお惣菜を出す」ということは、なんだか良くないことであるというイメージを持っている方は多いハズ。
今回はそんな「お惣菜」に対する考え方が変わるかもしれない漫画をご紹介します。
目次
「お惣菜を出す」ことへの罪悪感
今回ご紹介する作品を描いたのは、会社員をしつつも漫画を描かれているうさ/(@usa_manga)さん。

働きながら子育てもされているという事で、時間も体力も無いという事があるうさ/さん。
しかし、お子さんはおなかを空かせているので・・・という事でお惣菜やお弁当を出すこともあるようですが、これに罪悪感を抱いていたそう。
「今日惣菜でもいいかな?」から「今日惣菜にしよう!」に変わった瞬間
「まともな夕食」を作れないことに罪悪感まで抱いていたうさ/さん。

しかし、少し考え方を変えるだけで、は「今日惣菜でもいいかな?」から「今日惣菜にしよう!」に考え方に変化が訪れました。
その考え方とは・・・


誰かの大切な時間でできているお惣菜を申し訳ないなんて思う必要はないと思いいたったのです。
確かに、お惣菜やお弁当を作ってくれている人も時間に追われていたり、他にもやらないといけないことがある中作っているのかもしれませんもんね。
実際のTweetはこちら
ポジティブになる素敵な考え方に至ったうさ/さんのTweetはこちら。
「今日は惣菜でもいいかな?」から「今日は惣菜にしよう!」に変わった話#仕事探しはスタンバイ pic.twitter.com/kzfcLGgT2q
— うさ/毎週水曜日★洗濯マンガ更新! (@usa_manga) July 2, 2021
誰かがやりたいことなどを後回しにしてでも作ってくれているかもしれないお惣菜やお弁当、罪悪感を抱くことなくありがたくいただきたいですね!