進歩がすごい!0歳の時は消防車を「ぶっぶー」と呼んでいた男の子。3歳になった現在では・・・【14万以上いいねを集めたTweet】

昔は「ぶっぶー」って呼んでいたのに、いつの間にか・・・

Twitterユーザーの@darahaha3さんが、3歳の息子さんの車両の呼び方の変化を振り返る内容を投稿したところ、その進歩がすごいと大きな話題を呼びました。

※こちらは、2020年3月17日にFUNDOで公開した記事を再編集したものとなります

驚異的な進歩を遂げてる!

@darahaha3さんの投稿がこちらです。

 

0歳の頃は消防車のことを「ぶっぶー」と呼んでいた息子さん。
しかし、3歳になった現在では「空港専用化学消防車!指揮統制車!消防資機材搬送車!重機搬送車!救助工作車!ウォーターカッター車!照明電源車!」と、言えるまでに。

 

なんて驚異的な進歩・・・。
子どもは毎日成長していると言いますが、その吸収力や記憶力、スピードの速さです。

他の車の呼び方も・・・!

 

@darahaha3さんは、息子さんの他の車の呼び方の変化についても投稿されています。
まずは、パトカーについて。

 

そして、重機変遷も紹介されています。

 

確実に2歳~3歳の間に覚醒されていますね!

ちなみに、「補足しておくと、3歳現在でも実際はスラスラ発音できません」とのこと。
消防資機材搬送車なら「しょーぼー、ちきじゃいはんしょうしゃ!」という感じだそうです。
舌っ足らずながら一生懸命言おうとしているのがとてもかわいいですね!!

言葉のスピードは一人ひとり違っても、きっとどの子もそれぞれ言葉の「○○変遷」があるのではないでしょうか。

そういえば、筆者は甥っ子に合わせて救急車のことを「ピーポーパーポー」と言っていたら、数ヶ月後に突然「違うよ、きゅーきゅーしゃだよ!」と訂正されました。
子どもの成長には本当に驚かされますね。

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