生後9週間の猫の赤ちゃんとボクサー犬。
仲良く一緒に遊んでいますが、ボクサー犬は自分の体の大きさが分かっていないみたいです。
目次
猫の赤ちゃんと一緒に遊ぶボクサー犬
動画が撮影されたのは、アメリカ・アイオワ州のとあるお宅。
こちらのお宅では子猫と、ボクサー犬が一緒に暮らしているようです。
子猫はまだ生後9週間だそうです。
子猫というよりまだ赤ちゃんといったほうがいいかもしれません。
そんな猫の赤ちゃんのそばにいるのは、1歳になったというボクサー犬。
猫の赤ちゃんのお世話をしているというよりも、一緒に遊んでいるようです。
猫の赤ちゃんは、ボクサー犬の足にひっついたり、お腹を舐めてきたところを顔に猫パンチを浴びせたり。
なかなかアグレッシブな姿を見せてくれています。
子猫が枕みたいになっちゃってるよ!
優しいボクサー犬と遊ぶ猫の赤ちゃん。
しかし、ボクサー犬の方もまだ生まれたばかりのこの子と自分の体格差が分かっていないようです。
ボクサー犬が伏せて、猫の赤ちゃんの上に覆いかぶさると・・・
なんだか、枕のように・・・。
しかも、猫の赤ちゃんの体はしっかりホールドされているのか、全く身動きが取れなくなってしまっています。
身じろぎをすることで、なんとか足が動かせるようになった猫の赤ちゃん。
ここで小さな足で猫キックで反撃に出て、枕扱いを終わらせました。
さすがに身動きできなくて苦しかったみたいですね。
動画はこちら
生後9週間の子猫と1歳のボクサー犬。
ふたりが一緒に遊んでいる様子はこちらの動画からご覧いただけます。