【7秒間の奇跡】まるで絵画のような三重の花火がえぐい!この花火!必見!!!!

夏の風物詩と言えば、なんといっても「花火」ですよね。
この数年はコロナ渦の影響もあって、毎年の恒例行事であった花火大会を中止するという自治体も少なくありませんでした。

今回はTwitter上で大きな話題を集めている「えぐい」三重の花火をご紹介します。

きほく燈籠祭

今回ご紹介するのは長谷川ルウ(@lll_photo_)さんがTwitterに投稿して大反響を集めたお写真です。

写真が撮影されたのは2022年7月23日に三重県紀北町で開催された「きほく燈籠祭」にて。
「きほく燈籠祭」は巨大燈籠と花火のコラボレーションがみられる地元の風物詩的イベントですが、2020年~2022年まではコロナウイルスの感染拡大を受け、開催を見送る形となっていました。

そんな中満を持して開催された「きほく燈籠祭」で撮影されたお写真がこちら!

7秒間の奇跡

「えぐい」という言葉に全てが詰め込まれた、言葉を失うような鮮やかな花火。
色とりどりの花火、川面への反射、まるで絵画のようなコントラストです。

驚くべきはなんとこのお写真、たった7秒間の間に撮影されたものだということ。
Twitter上では写真への絶賛と共に「三重に行ってみたくなった」というようなコメントもあり、地方の魅力が存分に伝わるお写真なのでした。

写真で夏を感じる!

るうさんはTwitterの他、instagramでもご自身で撮影したお写真をアップされています。

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路 るう(23)(@lll_photo_)がシェアした投稿

instagramでは「きほく燈籠祭」はもちろん、他の地域の花火大会や季節ごとの風物詩となるようなお写真がたくさん。
引き続きのコロナ渦で気兼ねなく外出できるのはいつになるのやら...という暗いムードの中、写真で夏を感じることができますのでこちらも是非チェックしてみて下さいね。

来年も見たい!

今回は長谷川ルウさんがSNSに投稿し話題を呼んだ、「えぐい三重の花火」をご紹介しました。
コロナウイルスを中心に誰も予想できない出来事が多く起こり、今までの当たり前が当たり前でなくなっている今日この頃。

来年も、再来年も美しい花火が見れることを願っています!

長谷川ルウさんのTwitterやInstagramでは他にも素敵な花火の写真を投稿されていますので是非チェックしてみてください。

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