子どもの頭の中では私たち大人では理解できない独創的な世界が繰り広げられています。
触れ合っていると「そんなことまで考えてたの!?」と感心することや「なんでそうなる!?」という予想外なことは日常茶飯事。
今回は天才的なネーミングセンスが可愛い4歳児のストーリーをご紹介します!
目次
ブロック遊びをしていると
今回ご紹介するのはまぼ(@yoitan_diary)さんがTwitterに投稿したもの。
まぼさんは子育てやご家族にまつわるエピソードをイラストや漫画形式で紹介しファミリー世代を中心にSNSで大人気!
今回ご紹介するのはまぼさんがLaQ(ラキュー)というパズルブロックで遊んでいた際のお話しです。
LaQは立体的な思考力や集中力を身に着けながら遊べる優れもの!
4歳のまぼさんのお子様は「ドラゴン」を作っている様子。
一生懸命ブロックを組み立てて....
ネーミングセンスが天才的
ついに完成!!
ドラゴンのスペックを解説してくれるお子様。
長い舌に圧倒的なスピード。
それに毒と炎を使いこなし、誰にも負けないというドラゴン!
これはなかなかの大作!!
そんなドラゴンの名前は....
「おまんじゅうタイム」
「スーパー・ファイヤードラゴン」とかそういうカッコイイ系の名前が出てくるかと思いきや、なんと「おまんじゅうタイム」。
どういう思考回路でその名前に至ったのか気になりますが、ネーミングセンスが可愛すぎます。
ハイスペックなドラゴンが一気に弱そうに見えてしまうのでした。
オモシロエピソードは他にも
今回はまぼさんが投稿した「4歳児のネーミングセンス」にまつわる投稿をご紹介しました。
まぼさんはお子様との日常にまつわるほんわか&可愛いエピソードは他にもたくさん投稿されています。
今回の投稿にクスっと笑ってしまった方は、是非フォローの上他のエピソードも覗いてみてはいかがでしょうか?
実際の投稿はこちら
4歳のネーミングセンス pic.twitter.com/6n19O93ANi
— まぼ (@yoitan_diary) August 22, 2022