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昔のオロナインの広告。そのキャッチコピーのダジャレについて言及したツイートが話題となっているのでご紹介します！
@retoro_mode
ちょっと昔のオロナイン広告。
まさかの駄洒落。 pic.twitter.com/18vXKmFrd0
— JITO™ (@jijijito) 2015, 11月 17
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「チョットシタケガニオロナイン」=「ちょっとしたケガにオロナイン」。そして、毛ガニがちょっとケガをしている様がユニークですね！とにかく一度見たら頭からはなれない広告ですね！素晴らしいです。
（この広告に対して寄せられていた声）
@jijijito @harokellogg @retoro_mode 私の小さい時にはありました。懐かしい。まだ綿々と存在してる、私は、お母さんが塗ってくれた愛情の象徴ですね。カニが広告についている時代背景にどんな意味があるのかなぁ？
— 大宮大吉（口笛） (@nomber89484) 2015, 11月 20
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@nomber89484 懐かしいですねーオロナイン、とりあえず怪我したらこれを塗っとけばって言う安心感がありましたね
時代背景ですか…日本人って江戸の昔から一貫してこの手のダジャレが大好きですよね; 江戸 駄洒落 看板 あたりでググると面白いもの見れると思いますw
— harokellogg イラストレーター (@harokellogg) 2015, 11月 20
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そして広告といえば、歴史に残る数々の名コピーを生み出してきたのが、コピーライターの眞木準さん。どんなに時間がたっても色褪せない素敵なコピーをご紹介します。
でっかいどお。北海道 全日空の広告。
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スキーに愛が、ともナエバ。 苗場スキー場の広告。
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女は、ナヤンデルタール。 AGFの広告。
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男が、ネタンデルタール。 AGFの広告。
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ダジャレですが面白いだけではなく、そこに秘められたメッセージがものすごく伝わってきます。言葉の力を感じます。
一方、こちらは海外の広告。どれもこれもユニークなものばかりです！
美容院の広告
最近、髪がのびてきたな～と思ったら、看板の下に記載された電話番号にTEL！
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ジムの広告
洗濯物を干すロープのようなものをトレーニング器具に見立てています。運動不足だしジムでも行くか！
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リゾートビーチの広告
大胆にも地下鉄の床に波打ち際の絵が描かれています。
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ノミ取りスプレーの広告
大きな犬のイラストの上を人が歩いています。上から見ると、人がノミのように見えます。早くノミを取ってあげないと！
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ガラスクリーナーの広告
噴射している部分のみ、ガラスがクリアに見えるという作り。ナイスアイデアですね！
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いかがでしたでしょうか！？どれもこれも印象に残るものばかりですね！
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