YOASOBIの「夜に駆ける」を鼻を駆使して演奏する『YOASO鼻』の動画が話題に!「面白さと凄さのバランスが絶妙」

人間の可能性は計り知れないものがありますが、こんな可能性もあったとは驚きました。

YOASOBIの「夜に駆ける」を、まさかの鼻を駆使して演奏する動画が話題になっています!

YOASO鼻

投稿されたのは、鼻で色々な曲を演奏しSNSで公開しているはるか2号(@haruka_2go)さん。

笛を2本使っているのですが、口ではなく鼻を使いながら見事な演奏を披露しています。

まずは動画をご覧ください。

鼻で演奏しているとは思えないほどの上手さに驚かれます。見た目は度外視し、技術と面白さを追求している姿勢がシュール極まりないです。

また、食パンの「超熟」が置かれていて「なぜ、ここに!?」と思いましたが、笛の長さが違うため、短い笛の土台にしていたのですね!色々とツッコミどころも満載で何度見ても飽きません。

脳の処理が追いつかない

この投稿に対しては、「脳の処理が追いつかない」「真顔と超熟のセンス」「これは就職に強そうな特技。ほしくなる人材」「面白さと凄さのバランスが絶妙で感動しました!超熟の土台も!」「見た目は面白いけど、演奏は簾凄すぎる!」といった声など、多くの反響が寄せられていました。

また、「我々人類が鼻の穴を2つ持っていなければ、辿り着く事も出来なかった境地なのだろうな」といった称賛の声も上がっていました。

鼻で色々な曲を演奏

はるか2号さんは、今回の楽曲のほかにも、鼻を駆使して色々な曲を演奏されています。

興味のある方は、はるか2号さんのSNSをぜひチェックしてみてください!

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