一体どうなっているの?じぃじが20時間かけて作ってくれた万華鏡が凄すぎる!

新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、家にいることが多くなっている子供達。

学校が休みで退屈している息子のために、じぃじが折り紙で延べ20時間かけて万華鏡を作ってくれたそうです。

一体どうなってるんだろう?

投稿されたのは、Twitterユーザーのmizukyouka(@mizukyouka)さん。こちらが話題となっている折り紙の万華鏡です。

つまんで広げる度に、色が変わっていく様子が鮮やかで美しいですよね。構造的にも「どうやって作ったんだろう?」と思ってしまいます。

子供達にとっては興味深く、自分でもやってみようときっと思えるのではないでしょうか。普段はゲームなどをしている機会が多くなりがちな現代の子供達ですが、こうした機会に折り紙などにじっくりと触れあうことも必要ですね。

ちなみに、作り方はYouTubeを参考にしながら制作されたそうで、決してオリジナルではないとのことです。

小さい頃の遊びを教えてあげたら・・・

この投稿に対しては、「こういう時だからこそ、じぃじばぁばぁ達が小さい頃の遊びを教えてあげたらいいね」といった声などが寄せられていました。

・凄いですね!どうなってるんだろうってずっと見てしまいました! 
 
・こういう時だからこそ、じぃじばぁばぁ達が小さい頃の遊びを教えてあげたらいいね。 
 
・た目の美しさはもちろんなんですが、音フェチの私としては万華鏡を開くときの音が良すぎて聞き入ってしまいました。 
 
・たまに見かける三角形の小さな紙を組んで作る飾り物ならば知っていたが、これは知らなかった。

折り紙も奥が深いですし、家の中でも楽しめることはたくさんありますよね。今の状況を良い機会ととらえて昔ながらの遊びを始めてみるのもよさそうですね。

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出典:Twitter(@mizukyouka)

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